関正生の英文解釈ポラリス2
大学入試問題集 関正生の英文解釈ポラリス[2 発展レベル]/関正生/KADOKAWA(2023 年)
最終更新:
関正生による解釈ポラリスの発展編(KADOKAWA、2023年)。同帯の難関大編がテーマ別講義なのに対し、早慶・旧帝の過去問から難構文を含む英文を精選し、1の型で最難関レベルへ引き上げる。関ルートでポレポレ・透視図の位置に置く早慶・旧帝志望者向け。
基本情報
- 著者
- 関正生
- 出版社
- KADOKAWA
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- 解釈(発展)
- 役割
- 英文解釈
- 難易度
- 7 / 10(難関大)
- 到達目安
- 62〜70
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 発展レベル英文
- 想定学習時間
- 35〜50h
- 形式
- 構文解釈
- ISBN
- 9784046062406
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
関ルートで最難関の精読を仕上げる受験生に向いた一冊です。
英語の「英文解釈」には 40 冊を収録しています。難易度 7 の英文解釈ポラリス2は、そのうち難しいほうにあたります(この役割で難易度が 7 より下の本は 27 冊)。
難易度 7 / 10 は「難関大」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 早慶・旧帝の過去問英文で訓練
- 難構文の解説が明快
注意点
- 1を終えてから取り組む
- 演習量は多くない
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 5〜7 週間、1 日 2 時間なら 3〜4 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
早慶 / 旧帝 / 東大・京大
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
英文解釈ポラリス2は、英語の志望校別ルート 36 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
- 早慶・上智の国公立二次型・私立個別型・王道網羅型では、8 冊中 4 冊目のポレポレ英文読解プロセス50の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:難構文への思考プロセスを装備
- 東大・京大・一橋・科学大の国公立二次型・私立個別型・王道網羅型では、9 冊中 4 冊目のポレポレ英文読解プロセス50の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:難構文の思考プロセスを装備
同じ役割・同じレベルの参考書
英文解釈ポラリス2と同じ「英文解釈」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
英文解釈ポラリス2のあとの候補です。同じ「英文解釈」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、10h 短く終わる。伊藤和夫による和訳演習シリーズの完結編(駿台文庫)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。関正生・桑原雅弘による最難関向けの必修英文100(旺文社、2025年)。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 15h 多くかかる。省略・倒置・比較の3構文に絞って掘り下げる最難関向け解釈書(研究社)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 35h 多くかかる。段落構成から英文全体を俯瞰して読むパラグラフリーディングの体系書(河合出版、3巻)。
この本と同じ難易度で、15h 短く終わる。肘井学によるソリューション最上位巻(2026年改訂)。
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