大矢復 英作文講義の実況中継
大矢復 英作文講義の実況中継/語学春秋社(2014 年)
最終更新:
和文英訳の基本手順を講義形式で解説する実況中継シリーズの英作文版(語学春秋社)。同じ解法帯の英作文プラチナルールが採点基準からのルール集なのに対し、和文和訳の重要性を口語で説く。日東駒専〜MARCH志望で基礎から学びたい人向け。演習量は少なく、問題集で補う。
基本情報
- 出版社
- 語学春秋社
- 出版年
- 2014 年
- 対象範囲
- 英作文(解法)
- 役割
- 英作文
- 難易度
- 5 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 50〜62
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 講義形式
- 想定学習時間
- 25〜35h
- 形式
- 講義系
- ISBN
- 9784875687504
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
英作文を基礎から体系的に学びたい受験生に向いた一冊です。
英語の「英作文」には 23 冊を収録しています。難易度 5 の大矢復 英作文講義の実況中継は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 5 より下の本は 3 冊)。
難易度 5 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 講義口調で独学でも読み進めやすい
- 和文和訳の重要性を丁寧に解説
- 基礎英作文問題精講など次段階へ橋渡し
注意点
- 演習量は少なく別途問題集が要る
- MARCH以上では上位教材が別に要る
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜5 週間、1 日 2 時間なら 13〜18 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
日東駒専・産近甲龍 / MARCH・関関同立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
大矢復 英作文講義の実況中継は、英語の志望校別ルート 36 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「英作文」の枠でルートに採用しているのは英作文ハイパートレーニング 和文英訳編(7 本)、ドラゴン・イングリッシュ基本英文100(6 本)、英作文基礎10題ドリル(2 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
大矢復 英作文講義の実況中継と同じ「英作文」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
大矢復 英作文講義の実況中継のあとの候補です。同じ「英作文」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 7h 多くかかる。小倉弘による文法矯正編の続編で、頻出構文を「公式」として整理する和文英訳演習書(プレイス)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 70h 多くかかる。はじめる編・必修編・実戦編・自由英作文編の4冊で段階的に進む英作文シリーズ(Z会)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。関正生による和文英訳の問題集(KADOKAWA、304頁)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 15h 多くかかる。関西大の英語を学部横断で収録した難関校過去問シリーズ(第11版・教学社)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 15h 多くかかる。立命館大の英語を学部横断で収録した難関校過去問シリーズ(第11版・教学社)。
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