関正生の英作文ポラリス1(和文英訳編)
大学入試問題集 関正生の英作文ポラリス[1 和文英訳編]/関正生/KADOKAWA(2020 年)
最終更新:
関正生による和文英訳の問題集(KADOKAWA、304頁)。同帯のハイパートレーニング和文英訳編が手順の訓練を軸にするのに対し、「核心表現」を軸に過去問ベースで答案での運用まで扱う。関正生の講義書を経て和文英訳を固めたい人向け。自由英作文は2で扱う。
基本情報
- 著者
- 関正生
- 出版社
- KADOKAWA
- 出版年
- 2020 年
- 対象範囲
- 英作文(和文英訳)
- 役割
- 英作文
- 難易度
- 6 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 55〜65
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 304頁
- 想定学習時間
- 35〜50h
- 形式
- 和文英訳
- ISBN
- 9784046047946
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
関正生の本で和文英訳を固めたい人に向いた一冊です。
英語の「英作文」には 23 冊を収録しています。難易度 6 の英作文ポラリス1(和文英訳編)は、そのうちやさしいほうにあたります(この役割で難易度が 6 より下の本は 8 冊)。
難易度 6 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 核心表現ベースで応用が利く
- 過去問ベースの演習で実戦的
注意点
- 例文暗唱は別途あると良い
- 自由英作文は2が別に要る
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 5〜7 週間、1 日 2 時間なら 3〜4 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
旧帝 / 地方国公立 / 東大・京大
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
英作文ポラリス1(和文英訳編)は、英語の志望校別ルート 36 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
- 地方旧帝の国公立二次型・私立個別型・王道網羅型では、8 冊中 7 冊目の英作文ハイパートレーニング 和文英訳編の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:和文英訳の訓練で答案を安定させる
同じ役割・同じレベルの参考書
英作文ポラリス1(和文英訳編)と同じ「英作文」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 60h 多くかかる。はじめる編・必修編・実戦編・自由英作文編の4冊で段階的に進む英作文シリーズ(Z会)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。小倉弘による、日本人が誤りやすい文法事項別に和文英訳を矯正する演習書(プレイス)。
この本のあとに進む参考書
英作文ポラリス1(和文英訳編)のあとの候補です。同じ「英作文」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。関正生による頻出テーマ26題で自由英作文を学ぶポラリス第2巻(KADOKAWA、264頁)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 20h 多くかかる。文例418を収めた暗唱例文集の新装版(駿台文庫)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。小倉弘による文法矯正編の続編で、頻出構文を「公式」として整理する和文英訳演習書(プレイス)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 15h 多くかかる。千葉大の英語を15年分収録した難関校過去問シリーズ(教学社・小山聖史)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 25h 多くかかる。神戸大の英語を15年分収録した難関校過去問シリーズ(第10版・教学社)。
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