登木健司 難関大英語長文講義の実況中継
登木健司 難関大英語長文講義の実況中継(1)私大編/(2)国公立大学編/語学春秋社(2017 年)
最終更新:
抽象的な論を「イメージ化」しながら読む講義を紙面化した2巻構成の読解書(私大編・国公立編)。構文はとれるのに内容がつかめない最難関長文に対し、思考の過程を実況で示す。同帯のThe Rules 4が演習型なのに対し講義型で演習量は少ない。早慶・旧帝志望者向け。
基本情報
- 出版社
- 語学春秋社
- 出版年
- 2017 年
- 対象範囲
- 長文(講義)
- 役割
- 長文読解
- 難易度
- 8 / 10(難関大)
- 到達目安
- 60〜70
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 講義約10題×2巻
- 想定学習時間
- 各巻30〜40h
- 形式
- 講義型読解
- ISBN
- 9784875687931
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
早慶・旧帝の抽象長文に苦しむ人に向いた一冊です。
英語の「長文読解」には 41 冊を収録しています。難易度 8 の登木健司 難関大英語長文講義の実況中継は、そのうちもっとも難しい側にあたります(この役割で難易度が 8 より下の本は 35 冊)。
難易度 8 / 10 は「難関大」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 抽象英文を読む思考の過程が示される
- 背景知識の解説が厚い
- 私大編・国公立編で志望に合わせられる
注意点
- 講義調が長く合わない人もいる
- 演習量は少なく別に問題集が要る
この本が視野に入る志望校
早慶 / 旧帝 / 東大・京大
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
登木健司 難関大英語長文講義の実況中継は、英語の志望校別ルート 36 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「長文読解」の枠でルートに採用しているのはThe Rules 英語長文問題集3(7 本)、英語長文ソリューション2(7 本)、国公立標準問題集 CanPass 英語(6 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
登木健司 難関大英語長文講義の実況中継と同じ「長文読解」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
登木健司 難関大英語長文講義の実況中継のあとの候補です。同じ「長文読解」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
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