柳生のここからつなげる現代文ドリル
柳生のここからつなげる現代文ドリル/Gakken(2023 年)
最終更新:
柳生のここからはじめる現代文ドリルの続編にあたる書き込み式ドリル(Gakken、2023年)。前作の基本動作を短文〜中文の読解に応用する練習を積む。入試現代文へのアクセス 基本編のような演習書の手前で段階を刻める。入試標準レベルの長文演習は別の問題集が要る。
基本情報
- 出版社
- Gakken
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- 現代文
- 役割
- 基礎演習
- 難易度
- 3 / 10(基礎固め)
- 到達目安
- 40〜52
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 書き込み式ドリル、短文〜中文レベルの読解演習・全数十項目(要確認)
- 想定学習時間
- 15〜25h
- 形式
- 一問一答
- ISBN
- 9784053057457
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
はじめるドリルを終えて短文読解へ進みたい高1・高2に向いた一冊です。
国語(現代文)の「基礎演習」には 14 冊を収録しています。難易度 3 の柳生のここからつなげる現代文ドリルは、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 3 より下の本は 0 冊)。
難易度 3 / 10 は「基礎固め」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 基本動作の使い方を短文の中で確認できる
- 前作からの接続がスムーズでシリーズ内で完結
- 書き込み式で反復学習に組み込みやすい
注意点
- 入試標準レベルの長文演習には別途問題集が要る
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 2〜4 週間、1 日 2 時間なら 8〜13 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
共通テスト / 日東駒専・産近甲龍
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。国語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
柳生のここからつなげる現代文ドリルは、国語の志望校別ルート 48 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「基礎演習」の枠でルートに採用しているのは入試現代文へのアクセス 基本編(8 本)、The Rules 現代文問題集 1 入試基礎(7 本)、現代文ポラリス 1 基礎レベル(1 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
柳生のここからつなげる現代文ドリルと同じ「基礎演習」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 40h 多くかかる。超基礎から最上級まで6段階に分かれたレベル別演習シリーズ(東進ブックス)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 40h 多くかかる。基礎・共通テスト・私大標準・私大上位・私大最難関・国公立大の6冊からなるレベル別演習シリーズ(旺文社、2024年改訂)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。柳生好之によるレベル別演習シリーズの1冊目(旺文社、2023年)。
この本のあとに進む参考書
柳生のここからつなげる現代文ドリルのあとの候補です。同じ「基礎演習」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 5h 多くかかる。ムビスタシリーズの現代文基礎演習ドリル(Gakken、2025年刊)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。現代文のトレーニングシリーズの最も基礎的な巻(Z会)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 5h 多くかかる。入門8例題・基礎8題・実践8題の3段階で入試基礎を固める演習書(旺文社)。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 17h 多くかかる。田村秀行による田村のやさしく語る現代文の続編にあたる講義書(代々木ライブラリー)。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。柳生好之による講義形式の解法書(文英堂)。
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