亀田和久の化学基礎が面白いほどわかる本
大学入試 亀田和久の 化学基礎が面白いほどわかる本/KADOKAWA(2022 年)
最終更新:
化学基礎の全範囲を約30テーマの講義で扱う入門書(KADOKAWA)。鎌田の化学基礎をはじめからていねいにと同じ帯だが、板書風のカラフルな紙面で理屈から説明する。化学基礎を一から学ぶ文系・理系向け。
基本情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 出版年
- 2022 年
- 対象範囲
- 化学基礎
- 役割
- 導入・講義
- 難易度
- 2 / 10(教科書・導入)
- 到達目安
- 35〜50
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 講義 約30テーマ
- 想定学習時間
- 15〜25h
- 形式
- 講義系
- ISBN
- 9784046052261
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
化学基礎を一から学ぶ文系・理系の初学者に向いた一冊です。
理科(化学)の「導入・講義」には 30 冊を収録しています。難易度 2 の亀田和久の化学基礎が面白いほどわかる本は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 2 より下の本は 2 冊)。
難易度 2 / 10 は「教科書・導入」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 化学基礎を理屈から説明する
- 板書風の紙面で読み進めやすい
- 化学本編への接続を意識した内容
注意点
- 問題演習は別の問題集が要る
- 知識問題の網羅性はやや低い
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 2〜4 週間、1 日 2 時間なら 8〜13 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
日東駒専 / MARCH / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。理科ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
亀田和久の化学基礎が面白いほどわかる本は、理科の志望校別ルート 64 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「導入・講義」の枠でルートに採用しているのは橋爪のゼロから劇的にわかる無機・有機化学の授業(7 本)、橋爪のゼロから劇的にわかる理論化学の授業(7 本)、福間の無機化学の講義(6 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
亀田和久の化学基礎が面白いほどわかる本と同じ「導入・講義」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
亀田和久の化学基礎が面白いほどわかる本のあとの候補です。同じ「導入・講義」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。岡野雅司による初歩向け講義書の無機・有機編(技術評論社、約25講)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。計算の考え方を単位の換算から教える初歩向け講義書の理論編(技術評論社)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。化学基礎を終えた人が理論化学に進むための入門講義書(ナガセ、約35講)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。化学基礎の基本問題を約250題集めた書き込み式の問題集(数研出版)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。化学レベル別問題集の第1巻。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。化学基礎の用語・物質・反応を約1,300問の一問一答で扱う知識本(ナガセ)。
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