田部の生物基礎をはじめからていねいに
田部の生物基礎をはじめからていねいに【改訂版】/ナガセ(東進ブックス)(2024 年)
最終更新:
生物基礎の全範囲を会話調で語る全13講前後の講義本。テーマ数の多い山川喜輝の生物基礎が面白いほどわかる本より講の区切りが大きく、各講末に確認問題が付く。授業についていけず基礎からやり直す人向け。演習量は少ない。
基本情報
- 出版社
- ナガセ(東進ブックス)
- 出版年
- 2024 年
- 対象範囲
- 生物基礎
- 役割
- 導入・講義
- 難易度
- 2 / 10(教科書・導入)
- 到達目安
- 40〜55
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 全13講前後+確認問題
- 想定学習時間
- 15〜25h
- 形式
- 講義系
- ISBN
- 9784890859566
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
生物基礎を初めて学ぶ高1・高2や文系受験生に向いた一冊です。
理科(生物)の「導入・講義」には 14 冊を収録しています。難易度 2 の田部の生物基礎をはじめからていねいには、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 2 より下の本は 1 冊)。
難易度 2 / 10 は「教科書・導入」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 教科書より平易な言葉で理由から説明
- フルカラー図解で流れを目で追える
- 別冊の要点まとめが直前期に使える
注意点
- 演習量が少なく問題集の併用が要る
- 共通テストの考察問題対策は薄い
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 2〜4 週間、1 日 2 時間なら 8〜13 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
共通テスト / 看護医療系 / 私大文系
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。理科ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
田部の生物基礎をはじめからていねいには、理科の志望校別ルート 64 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「導入・講義」の枠でルートに採用しているのは山川喜輝の生物が面白いほどわかる本(7 本)、大森徹の 最強講義 126講 生物[生物基礎・生物](4 本)、生物合格77講(4 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
田部の生物基礎をはじめからていねいにと同じ「導入・講義」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
田部の生物基礎をはじめからていねいにのあとの候補です。同じ「導入・講義」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 30h 多くかかる。Gakkenの講義+問題集型で、生物基礎と生物を一冊にした新課程版。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 40h 多くかかる。生物の全範囲を約700ページで講義する導入書(2024年改訂版)。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 40h 多くかかる。文英堂の教科書準拠型で、生物基礎と生物を一冊にまとめた新課程版。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。空欄補充の要点整理と基本問題約200題からなる書き込み式の生物基礎問題集。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。旺文社の全レベル問題集シリーズ第1巻(改訂版)。
この本と同じ難易度で、8h 短く終わる。生物基礎の重要用語を出題頻度順に並べた約900問の一問一答。
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