忘れてしまった高校の生物を復習する本
カラー版 忘れてしまった 高校の生物を復習する本/大森徹/KADOKAWA(2018 年)
最終更新:
大森徹による高校生物の通読型復習本(KADOKAWA)。同じ講義系の山川喜輝の生物が面白いほどわかる本より情報量を絞り、全体の流れをつかむことに徹している。生物を学び直す再受験生や、学習前に地図が欲しい人向け。
基本情報
- 著者
- 大森徹
- 出版社
- KADOKAWA
- 出版年
- 2018 年
- 対象範囲
- 生物
- 役割
- 導入・講義
- 難易度
- 2 / 10(教科書・導入)
- 到達目安
- 35〜50
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 全範囲 通読型
- 想定学習時間
- 10〜15h
- 形式
- 講義系
- ISBN
- 9784046028792
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
生物を学び直す再受験生・社会人に向いた一冊です。
理科(生物)の「導入・講義」には 14 冊を収録しています。難易度 2 の忘れてしまった高校の生物を復習する本は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 2 より下の本は 1 冊)。
難易度 2 / 10 は「教科書・導入」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 通読しやすい分量で全体像をつかめる
- カラー図版で学び直しでも読める
- 受験勉強に入る前の地図として使える
注意点
- 入試に必要な知識量には届かない
- 2018年刊で新課程の扱いは要確認
1 周にかかる期間の目安
1 日 30 分なら 3〜4 週間、1 日 1 時間なら 10〜15 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
共通テスト / 看護医療系
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。理科ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
忘れてしまった高校の生物を復習する本は、理科の志望校別ルート 64 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「導入・講義」の枠でルートに採用しているのは山川喜輝の生物が面白いほどわかる本(7 本)、大森徹の 最強講義 126講 生物[生物基礎・生物](4 本)、生物合格77講(4 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
忘れてしまった高校の生物を復習する本と同じ「導入・講義」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
忘れてしまった高校の生物を復習する本のあとの候補です。同じ「導入・講義」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 38h 多くかかる。Gakkenの講義+問題集型で、生物基礎と生物を一冊にした新課程版。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 48h 多くかかる。生物の全範囲を約700ページで講義する導入書(2024年改訂版)。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 48h 多くかかる。文英堂の教科書準拠型で、生物基礎と生物を一冊にまとめた新課程版。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 8h 多くかかる。空欄補充の要点整理と基本問題約200題からなる書き込み式の生物基礎問題集。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 8h 多くかかる。旺文社の全レベル問題集シリーズ第1巻(改訂版)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。生物基礎の重要用語を出題頻度順に並べた約900問の一問一答。
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