為近の物理 解法の発想とルール 波動・熱・原子
為近の物理基礎&物理 合格へ導く解法の発想とルール(波動・熱・原子)【パワーアップ版】/Gakken(2014 年)
最終更新:
解法の発想とルールの波動・熱・原子編(2014年)。波の式・干渉条件・気体の状態変化・原子物理を着眼点と立式手順に分けて整理し、約80題で練習する。公式暗記では対応しにくい波動の応用に強くなる。力学・電磁気編と同じ層向け。刊行が古く表記の更新が無い。
基本情報
- 出版社
- Gakken
- 出版年
- 2014 年
- 対象範囲
- 物理
- 役割
- 基礎演習
- 難易度
- 5 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 50〜62
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 例題+演習 約80題
- 想定学習時間
- 25〜35h
- 形式
- 講義+問題集
- ISBN
- 9784053041548
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
波動・熱の解法を論理的に整理したい受験生に向いた一冊です。
理科(物理)の「基礎演習」には 26 冊を収録しています。難易度 5 の為近の物理 解法の発想とルール 波動・熱・原子は、そのうちもっとも難しい側にあたります(この役割で難易度が 5 より下の本は 20 冊)。
難易度 5 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 波動の干渉・ドップラーの考え方が体系的
- 熱力学のグラフ読解が丁寧
- 着眼点と立式手順を分けて示す
注意点
- 刊行が古く表記の更新が無い
- 原子分野は最新の出題傾向と差がある可能性
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜5 週間、1 日 2 時間なら 13〜18 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
MARCH / 地方国公立 / 旧帝
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。理科ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
為近の物理 解法の発想とルール 波動・熱・原子は、理科の志望校別ルート 64 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
- 地方旧帝・神戸の物理・王道網羅型では、9 冊中 4 冊目の物理のエッセンス 熱・電磁気・原子の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:熱・電磁気・原子を仕上げ、電磁誘導と交流の式変形を手で再現できるようにする
同じ役割・同じレベルの参考書
為近の物理 解法の発想とルール 波動・熱・原子と同じ「基礎演習」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 5h 多くかかる。為近和彦による力学・電磁気の解法書(2014年)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 15h 多くかかる。同シリーズのインプット講義と対になる物理の問題集(Gakken・2026年、488頁)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 5h 多くかかる。物理の解法フレームの後編で、電磁気・波動・原子物理を扱う(2021年)。
この本のあとに進む参考書
為近の物理 解法の発想とルール 波動・熱・原子のあとは次の段階に進みます。理科(物理)のルートでは、以下が接続先の候補です。
購入する
Amazon・楽天ブックスへのリンクは広告リンクです(紹介料が発生することがありますが、掲載順や評価は変わりません)。価格・在庫・版は販売サイトの表示をご確認ください。




