体系物理
体系物理 第7版/教学社(2023 年)
最終更新:
教学社の網羅型問題集(2023年第7版)。基本法則の確認から入試標準まで約300題を体系的に配列する。同じ分量帯のらくらくマスターより到達点が高く、旧帝・早慶志望の基礎固めにも使う。網羅性を重視する難関大志望者向け。解説が簡潔で独学では詰まりやすい。
基本情報
- 出版社
- 教学社
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- 物理
- 役割
- 基礎演習
- 難易度
- 5 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 50〜62
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 約300題
- 想定学習時間
- 60〜80h
- 形式
- 問題集
- ISBN
- 9784325248149
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
基礎〜標準を網羅的に固めたい難関大志望者に向いた一冊です。
理科(物理)の「基礎演習」には 26 冊を収録しています。難易度 5 の体系物理は、そのうちもっとも難しい側にあたります(この役割で難易度が 5 より下の本は 20 冊)。
難易度 5 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 全範囲を約300題で網羅する
- 法則の理解を問う問題が多い
- 価格が手頃で始めやすい
注意点
- 解説が簡潔で独学にはやや不向き
- 分量が多く時間がかかる
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 2〜3 か月、1 日 2 時間なら 4〜6 週間、1 日 3 時間なら 3〜4 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
旧帝 / 早慶 / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。理科ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
体系物理は、理科の志望校別ルート 64 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
- 地方旧帝・神戸の物理では、並行して進める本として置いています。苦手分野だけを抜き出して解き、原理から積み上げる思考を鍛える
同じ役割・同じレベルの参考書
体系物理と同じ「基礎演習」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
体系物理のあとは次の段階に進みます。理科(物理)のルートでは、以下が接続先の候補です。
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