基礎からの英文解釈クラシック
大学入試 基礎からの英文解釈クラシック/研究社(2024 年)
最終更新:
英文解釈クラシックの入門版で、5文型の確認から構文把握の型を作る基礎解釈書(研究社、2024年)。同帯の技術70が例題+演習で型を積むのに対し、本編クラシックへ続く前提で解説を丁寧に置く。文法を終えた日東駒専〜GMARCH志望者の1冊目向け。演習量は控えめ。
基本情報
- 出版社
- 研究社
- 出版年
- 2024 年
- 対象範囲
- 解釈(基礎)
- 役割
- 英文解釈
- 難易度
- 4 / 10(基礎固め)
- 到達目安
- 48〜58
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 例題+練習問題
- 想定学習時間
- 30〜40h
- 形式
- 構文解釈
- ISBN
- 9784327764975
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
解釈を基礎から始めてクラシックへ進みたい人に向いた一冊です。
英語の「英文解釈」には 40 冊を収録しています。難易度 4 の基礎からの英文解釈クラシックは、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 4 より下の本は 5 冊)。
難易度 4 / 10 は「基礎固め」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 5文型の確認から始まる
- クラシック本編への接続が良い
注意点
- 演習量は控えめで問題集の併用が要る
- 刊行から日が浅く使用例は少ない
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜6 週間、1 日 2 時間なら 15〜20 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
日東駒専 / GMARCH / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
基礎からの英文解釈クラシックは、英語の志望校別ルート 36 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「英文解釈」の枠でルートに採用しているのは読解のための英文法(必修編)(23 本)、基礎英文解釈の技術100(10 本)、読解のための英文法(難関大編)(4 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
基礎からの英文解釈クラシックと同じ「英文解釈」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
基礎からの英文解釈クラシックのあとの候補です。同じ「英文解釈」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。重要構文150を全16章で作文と解釈の両面から学ぶ標準解釈書の新版(美誠社、2024年)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。伊藤和夫の英文解釈教室で入門編と本編の間に置かれる基礎編(研究社)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。伊藤和夫による和訳演習シリーズの基礎篇(駿台文庫)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 35h 多くかかる。全12題×3巻で超基礎から難関まで刻む音読トレーニング型の長文シリーズ(桐原書店)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 45h 多くかかる。基礎から国公立二次まで全10題×6巻の6段階で刻む旺文社のレベル別長文(三訂版)。
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