関正生の英文解釈ポラリス1
大学入試問題集 関正生の英文解釈ポラリス[1 標準〜応用レベル]/関正生/KADOKAWA(2023 年)
最終更新:
関正生による全12章の解釈書(KADOKAWA、2023年)。同帯の基礎100が構文図解で網羅するのに対し、入試過去問の英文で構文把握を訓練し、音読前提の復習設計をとる。The Rulesへ進む関ルートでGMARCH〜旧帝を目指す人向け。構文図解は簡素。
基本情報
- 著者
- 関正生
- 出版社
- KADOKAWA
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- 解釈(標準〜応用)
- 役割
- 英文解釈
- 難易度
- 5 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 55〜65
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 全12章
- 想定学習時間
- 35〜45h
- 形式
- 構文解釈
- ISBN
- 9784046062390
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
関ルートで解釈を固めたい受験生に向いた一冊です。
英語の「英文解釈」には 40 冊を収録しています。難易度 5 の英文解釈ポラリス1は、そのうちやさしいほうにあたります(この役割で難易度が 5 より下の本は 10 冊)。
難易度 5 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 過去問英文で構文把握を訓練
- 音読前提の復習設計
- The Rulesへ接続しやすい
注意点
- 構文図解は技術系より簡素
- 最難関の英文は2へ進む必要がある
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 5〜6 週間、1 日 2 時間なら 約 3 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
GMARCH / 地方国公立 / 旧帝
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
英文解釈ポラリス1は、英語の志望校別ルート 36 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
- MARCH・関関同立の私立個別型・王道網羅型では、7 冊中 3 冊目の読解のための英文法(必修編)の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:速読の前に精読の型を
- MARCH・関関同立の私立個別型・王道網羅型では、7 冊中 4 冊目のThe Essentials 英語長文 必修英文100の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:頻出構文100本で橋渡し
- 早慶・上智の国公立二次型・私立個別型・王道網羅型では、8 冊中 3 冊目の基礎英文解釈の技術100の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:精読の型を高水準で確立
同じ役割・同じレベルの参考書
英文解釈ポラリス1と同じ「英文解釈」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
英文解釈ポラリス1のあとの候補です。同じ「英文解釈」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、10h 短く終わる。肘井学の読解のための英文法シリーズ第3弾で、複雑な構文の把握に焦点を当てる講義書(KADOKAWA、2026年)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 20h 多くかかる。品詞・文型から出発し文法事項別に精読を積む488ページの解釈書で、英語リーディング教本の改訂版(研究社)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。伊藤和夫によるビジュアル英文解釈の続編で、より複雑な構文と長い文を扱う講義形式の解釈書(駿台文庫)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 40h 多くかかる。約15題×4巻で基礎から最難関まで4段階に分けたZ会の演習型長文シリーズ(2013年)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 20h 多くかかる。SDGs・AI・パンデミックなど近年増えた入試テーマに絞ったソリューション本編の姉妹編(レベル別3巻)。
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