構文把握のプラチカ 英文解釈
構文把握のプラチカ 英文解釈 改訂版/河合出版(2005 年)
最終更新:
河合出版の入試精選問題集シリーズの英文解釈編で、構文把握を軸に記述力を鍛える演習書(改訂版)。同帯のビジュアル PART IIが講義型なのに対し、精選問題を解いて解説で構文把握の手順を確認する。基礎解釈を終えたMARCH・地方国公立志望者向け。内容はやや古い。
基本情報
- 出版社
- 河合出版
- 出版年
- 2005 年
- 対象範囲
- 解釈(発展)
- 役割
- 英文解釈
- 難易度
- 6 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 55〜65
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 入試精選問題集1(要確認・約50題前後)
- 想定学習時間
- 30〜45h
- 形式
- 記述演習
- ISBN
- 9784777202874
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
基礎解釈を終え記述式演習に入りたい受験生に向いた一冊です。
英語の「英文解釈」には 40 冊を収録しています。難易度 6 の構文把握のプラチカ 英文解釈は、そのうち中ほどにあたります(この役割で難易度が 6 より下の本は 19 冊)。
難易度 6 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 入試分析に基づく精選問題
- 解説で構文把握の手順を確認できる
- 記述演習として次段階への橋渡しになる
注意点
- 2005年の改訂版から年数が経ち内容がやや古い
- 基礎知識が無いと難度が高い
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜6 週間、1 日 2 時間なら 2〜3 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
MARCH・関関同立 / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
構文把握のプラチカ 英文解釈は、英語の志望校別ルート 36 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「英文解釈」の枠でルートに採用しているのは読解のための英文法(必修編)(23 本)、基礎英文解釈の技術100(10 本)、読解のための英文法(難関大編)(4 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
構文把握のプラチカ 英文解釈と同じ「英文解釈」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、7h 短く終わる。肘井学の読解のための英文法シリーズ第3弾で、複雑な構文の把握に焦点を当てる講義書(KADOKAWA、2026年)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 23h 多くかかる。品詞・文型から出発し文法事項別に精読を積む488ページの解釈書で、英語リーディング教本の改訂版(研究社)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。伊藤和夫によるビジュアル英文解釈の続編で、より複雑な構文と長い文を扱う講義形式の解釈書(駿台文庫)。
この本のあとに進む参考書
構文把握のプラチカ 英文解釈のあとの候補です。同じ「英文解釈」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。伊藤和夫による構文別の詳細解説書の新装版(駿台文庫)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 13h 多くかかる。頻出英文を精選し30日で仕上げる構成の上級解釈書(旺文社)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。Rise 構文解釈シリーズの上位編で、東大・京大レベルまでの構文把握を記述演習で鍛える(Z会)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。関正生のThe Rules第3巻。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。関正生の長文ポラリス応用編(2026年改訂)。
購入する
Amazon・楽天ブックスへのリンクは広告リンクです(紹介料が発生することがありますが、掲載順や評価は変わりません)。価格・在庫・版は販売サイトの表示をご確認ください。


