英文法レベル別問題集(1〜6)
英文法レベル別問題集1 超基礎編〜6 最上級編【3訂版】(東進ブックス)/ナガセ(東進)(2023 年)
最終更新:
中学レベルの1から早慶レベルの6まで6段階で刻むレベル別文法問題集(東進・3訂版)。同じレベル別のソリューションが4段階なのに対し、こちらは1冊が薄く段差が小さい。現在地に合う巻から始め、必要な帯だけ抜き出して使える。全巻揃えると冊数が多く、解説は簡潔。
基本情報
- 出版社
- ナガセ(東進)
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- 文法問題集(6段階)
- 役割
- 文法
- 難易度
- 3 / 10(基礎固め)
レベル別 6 巻の全体の目安 - 到達目安
- 〜70
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 約160頁/巻×6巻
- 想定学習時間
- 各巻15〜25h
- 形式
- レベル別演習
- ISBN
- 9784890859399
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
薄い問題集を段階的に積み上げたい人に向いた一冊です。
英語の「文法」には 35 冊を収録しています。難易度 3 の英文法レベル別問題集(1〜6)は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 3 より下の本は 5 冊)。
この本はレベル別に 6 巻あり、難易度と到達目安はシリーズ全体の範囲です。実際に取り組む巻によって変わります。
難易度 3 / 10 は「基礎固め」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 段差が小さく挫折しにくい
- 1冊が薄く周回が速い
- 現在地に合う巻から始められる
注意点
- 全巻揃えると冊数が多い
- 解説は簡潔にとどまる
この本が視野に入る志望校
日東駒専 / GMARCH / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
英文法レベル別問題集(1〜6)は、英語の志望校別ルート 36 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「文法」の枠でルートに採用しているのは英文法ポラリス1(20 本)、肘井学のゼロから英文法(14 本)、大岩のいちばんはじめの英文法(14 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
英文法レベル別問題集(1〜6)と同じ「文法」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、30h 短く終わる。「なぜそうなるか」を重視する講義形式の英文法入門書(KADOKAWA・カラー改訂版)。
この本と同じ難易度で、25h 短く終わる。成川博康による、丸暗記を排し「なぜそうなるのか」を説明する講義系文法書(Gakken)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。文法を網羅的に解説する総合英語(いいずな書店、2025年新版)。
この本のあとに進む参考書
英文法レベル別問題集(1〜6)のあとの候補です。同じ「文法」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、10h 短く終わる。大西泰斗による「話すための英文法」の講義本(東進ブックス・2011年)。
この本より 1 つ上の難易度で、25h 短く終わる。関正生のポラリス文法の標準編。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。ネクステの著者陣による網羅系4択(桐原書店・New Edition)。
この本と同じ難易度で、30h 短く終わる。伊藤和夫の英文解釈教室を高1レベルから学べるよう再編集した入門編(研究社)。
この本と同じ難易度で、35h 短く終わる。西きょうじによる例文中心・165頁の読解入門書(代々木ライブラリー)。
この本より 2 つ上の難易度で、30h 短く終わる。和文英訳の基本手順を講義形式で解説する実況中継シリーズの英作文版(語学春秋社)。
購入する
Amazon・楽天ブックスへのリンクは広告リンクです(紹介料が発生することがありますが、掲載順や評価は変わりません)。価格・在庫・版は販売サイトの表示をご確認ください。


