英文法基礎10題ドリル
英文法基礎10題ドリル(駿台受験シリーズ)※入門編もある/駿台文庫(2018 年)
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整序・書き換えを手で書いて文法を定着させる書き込み式ドリル(駿台文庫)。同じ文法ドリルのパターンドリル 超基礎編が中学内容からの積み上げなのに対し、こちらは講義系と4択問題集の間で「自力で文を組み立てる」工程を担う。解説は最小限で、単体では網羅できない。
基本情報
- 出版社
- 駿台文庫
- 出版年
- 2018 年
- 対象範囲
- 文法ドリル
- 役割
- 文法
- 難易度
- 2 / 10(教科書・導入)
- 到達目安
- 38〜50
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 10題×反復・216頁
- 想定学習時間
- 25〜35h
- 形式
- 書き込みドリル
- ISBN
- 9784796111300
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
講義系を終えて手を動かして文法を固めたい人に向いた一冊です。
英語の「文法」には 35 冊を収録しています。難易度 2 の英文法基礎10題ドリルは、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 2 より下の本は 1 冊)。
難易度 2 / 10 は「教科書・導入」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 書いて解くので文法が運用できる形で残る
- 英作文の土台も同時に作れる
注意点
- 解説は最小限にとどまる
- 単体では文法を網羅できない
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜5 週間、1 日 2 時間なら 13〜18 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
日東駒専 / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
英文法基礎10題ドリルは、英語の志望校別ルート 36 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「文法」の枠でルートに採用しているのは英文法ポラリス1(20 本)、肘井学のゼロから英文法(14 本)、大岩のいちばんはじめの英文法(14 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
英文法基礎10題ドリルと同じ「文法」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、10h 短く終わる。中学英文法の総復習から高校基礎までをパターン練習で定着させるドリル(文英堂・2024年)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 5h 多くかかる。肘井学による、読解につながる文法を意識した入門講義(KADOKAWA・2023年改訂、音声付き)。
この本のあとに進む参考書
英文法基礎10題ドリルのあとの候補です。同じ「文法」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 5h 多くかかる。成川博康による、丸暗記を排し「なぜそうなるのか」を説明する講義系文法書(Gakken)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 30h 多くかかる。文法を網羅的に解説する総合英語(いいずな書店、2025年新版)。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 20h 多くかかる。大西泰斗による「話すための英文法」の講義本(東進ブックス・2011年)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。例題60題と演習60題で構文の取り方を学ぶ、技術シリーズで最も易しい解釈書(桐原書店)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。伊藤和夫の英文解釈教室を高1レベルから学べるよう再編集した入門編(研究社)。
この本より 3 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。和文英訳の基本手順を講義形式で解説する実況中継シリーズの英作文版(語学春秋社)。
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