関正生の英文法ポラリス0
大学入試問題集 関正生の英文法ポラリス[0 基礎レベル]/関正生/KADOKAWA(2023 年)
最終更新:
関正生のポラリス文法の基礎編(2023年)。大岩やゼロから英文法などの講義の直後に置ける易しさで、講義から演習への橋渡しを担う。同じ基礎帯の英文法基礎10題ドリルが書き込み式なのに対し、こちらは「核心」解説付きの講義+演習型。入試レベルには1への接続が要る。
基本情報
- 著者
- 関正生
- 出版社
- KADOKAWA
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- 文法問題集(基礎)
- 役割
- 文法
- 難易度
- 2 / 10(教科書・導入)
- 到達目安
- 40〜52
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 224頁
- 想定学習時間
- 20〜30h
- 形式
- 講義+演習
- ISBN
- 9784046060778
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
講義系を終えた直後に最初の演習をしたい人に向いた一冊です。
英語の「文法」には 35 冊を収録しています。難易度 2 の英文法ポラリス0は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 2 より下の本は 1 冊)。
難易度 2 / 10 は「教科書・導入」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 講義系からの段差が小さい
- 薄く完走しやすい
- 基礎でも理屈の解説が付く
注意点
- 入試レベルには1への接続が要る
- 網羅性はなく抜けが残る
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 3〜4 週間、1 日 2 時間なら 10〜15 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
日東駒専 / 共テ利用
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
英文法ポラリス0は、英語の志望校別ルート 36 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「文法」の枠でルートに採用しているのは英文法ポラリス1(20 本)、肘井学のゼロから英文法(14 本)、大岩のいちばんはじめの英文法(14 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
英文法ポラリス0と同じ「文法」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、5h 短く終わる。中学英文法の総復習から高校基礎までをパターン練習で定着させるドリル(文英堂・2024年)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。肘井学による、読解につながる文法を意識した入門講義(KADOKAWA・2023年改訂、音声付き)。
この本のあとに進む参考書
英文法ポラリス0のあとの候補です。同じ「文法」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 25h 多くかかる。大西泰斗による「話すための英文法」の講義本(東進ブックス・2011年)。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。関正生のポラリス文法の標準編。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 35h 多くかかる。ネクステの著者陣による網羅系4択(桐原書店・New Edition)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 5h 多くかかる。例題60題と演習60題で構文の取り方を学ぶ、技術シリーズで最も易しい解釈書(桐原書店)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 5h 多くかかる。伊藤和夫の英文解釈教室を高1レベルから学べるよう再編集した入門編(研究社)。
この本より 3 つ上の難易度で、仕上げるのに 5h 多くかかる。和文英訳の基本手順を講義形式で解説する実況中継シリーズの英作文版(語学春秋社)。
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