NEW ACTION FRONTIER
NEW ACTION FRONTIER 数学I+A(新課程版)ほか/東京書籍(2022 年)
最終更新:
NEW ACTION LEGENDの下位にあたる標準レベルの網羅系(東京書籍、各巻1,000題超)。黄チャートと同じ難度帯だが、「思考のプロセス」で解法選択を言語化する解説が付く。標準帯を思考過程重視で網羅したい人向け。流通は学校採用が中心。
基本情報
- 出版社
- 東京書籍
- 出版年
- 2022 年
- 対象範囲
- IA / IIBC / IIIC
- 役割
- 網羅・基礎
- 難易度
- 5 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 45〜65
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 総問題 1000超/巻
- 想定学習時間
- 各巻80〜100h
- 形式
- 網羅系
- ISBN
- 9784487687145
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
標準帯を思考過程重視で網羅したい人に向いた一冊です。
数学の「網羅・基礎」には 21 冊を収録しています。難易度 5 のNEW ACTION FRONTIERは、そのうち難しいほうにあたります(この役割で難易度が 5 より下の本は 13 冊)。
難易度 5 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 思考プロセスの解説が丁寧
- 黄チャ帯の網羅の代替になる
注意点
- 最難関にはLEGENDが必要
- 流通は学校採用中心
この本が視野に入る志望校
GMARCH / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
NEW ACTION FRONTIERは、数学の志望校別ルート 32 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「網羅・基礎」の枠でルートに採用しているのは基礎問題精講(16 本)、青チャート(9 本)、黄チャート(4 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
NEW ACTION FRONTIERと同じ「網羅・基礎」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
NEW ACTION FRONTIERのあとの候補です。同じ「網羅・基礎」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 50h 多くかかる。全例題で「思考のプロセス」を言語化する網羅系(東京書籍、各巻約900題)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 70h 多くかかる。例題の指針「Focus」と段階式の構成を持つ大型網羅書(啓林館、各巻1,000題超)。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 70h 多くかかる。チャート式の最上位にあたる網羅書(数研出版、各巻約1,200題)。
この本と同じ難易度で、150h 短く終わる。基礎の1から数III・C上位の6まで6段階で刻むレベル別演習シリーズ(旺文社、各巻約100題)。
この本と同じ難易度で、190h 短く終わる。福島國光による、入試頻出テーマを短期間で総整理する標準演習書(実教出版)。
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