漆原晃の物理 解法研究
改訂版 難関大入試 漆原晃の 物理[物理基礎・物理]解法研究/KADOKAWA(2024 年)
最終更新:
漆原シリーズの最上位にあたる難関大向け講義本(KADOKAWA、2024年改訂)。過去問約70題を素材に、漆原の解法を難問にどう使うかを講義調で解く。同帯の標準問題精講より解説が長く、1題から学ぶ型。漆原の物理 最強の99題を終えた旧帝・早慶志望者向け。
基本情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 出版年
- 2024 年
- 対象範囲
- 物理
- 役割
- 応用・難関
- 難易度
- 8 / 10(難関大)
- 到達目安
- 62〜72
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 難関大過去問 約70題
- 想定学習時間
- 50〜70h
- 形式
- 講義+問題集
- ISBN
- 9784046056375
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
漆原シリーズで学び難関大へ進む受験生に向いた一冊です。
理科(物理)の「応用・難関」には 21 冊を収録しています。難易度 8 の漆原晃の物理 解法研究は、そのうちやさしいほうにあたります(この役割で難易度が 8 より下の本は 6 冊)。
難易度 8 / 10 は「難関大」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 難関大の入試問題で解法の運用を学べる
- 思考過程が省略なく書かれている
- 漆原シリーズから接続しやすい
注意点
- 価格が高く分量も厚い
- 漆原の解法を知らないと読みにくい
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 約 2 か月、1 日 2 時間なら 4〜5 週間、1 日 3 時間なら 2〜3 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
旧帝 / 早慶 / 東工大(東京科学大)
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。理科ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
漆原晃の物理 解法研究は、理科の志望校別ルート 64 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
同じ役割・同じレベルの参考書
漆原晃の物理 解法研究と同じ「応用・難関」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
漆原晃の物理 解法研究のあとの候補です。同じ「応用・難関」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。微積分で高校物理を理論的に再構成する講義本(駿台文庫、増補改訂版)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。新・物理入門の演習編、約130題(駿台文庫、改訂版)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。杉山忠男による理論物理への道標の下巻、光学・電磁気学・現代物理学入門(河合出版、三訂版)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。九州大の物理15年分を分野別に収録した過去問集(教学社、第3版)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。東北大の物理15年分を分野別に収録した過去問集(教学社、第3版)。
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