ディスコースマーカー英文読解
ディスコースマーカー英文読解 大意把握から要約まで/Z会(2003 年)
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howeverなどの論理標識(ディスコースマーカー)から文章の展開をつかむ方法を体系化した読解書(Z会)。同じ論理型のパラグラフリーディングのストラテジーが段落構成から俯瞰するのに対し、標識語から要約まで扱う。要約が出る東大・一橋・旧帝志望者向け。刊行が古い。
基本情報
- 出版社
- Z会
- 出版年
- 2003 年
- 対象範囲
- 長文(要約)
- 役割
- 長文読解
- 難易度
- 7 / 10(難関大)
- 到達目安
- 58〜68
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 例題+演習約20題
- 想定学習時間
- 30〜45h
- 形式
- 論理型読解
- ISBN
- 9784860660666
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
要約・大意把握が出る東大・一橋・旧帝志望者に向いた一冊です。
英語の「長文読解」には 41 冊を収録しています。難易度 7 のディスコースマーカー英文読解は、そのうち難しいほうにあたります(この役割で難易度が 7 より下の本は 30 冊)。
難易度 7 / 10 は「難関大」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 論理標識で展開を追う読み方が身につく
- 大意把握から要約まで一冊で扱う
- 要約対策として代わりが少ない
注意点
- 刊行が古く英文の話題に時代を感じる
- マーク式の受験生には優先度が低い
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜6 週間、1 日 2 時間なら 2〜3 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
東大・京大 / 旧帝 / 一橋
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
ディスコースマーカー英文読解は、英語の志望校別ルート 36 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「長文読解」の枠でルートに採用しているのはThe Rules 英語長文問題集3(7 本)、英語長文ソリューション2(7 本)、国公立標準問題集 CanPass 英語(6 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
ディスコースマーカー英文読解と同じ「長文読解」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
ディスコースマーカー英文読解のあとの候補です。同じ「長文読解」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。関正生のThe Rules最終巻。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。関正生の長文ポラリス発展編(2026年改訂)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 30h 多くかかる。抽象的な論を「イメージ化」しながら読む講義を紙面化した2巻構成の読解書(私大編・国公立編)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 25h 多くかかる。神戸大の英語を15年分収録した難関校過去問シリーズ(第10版・教学社)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 25h 多くかかる。北大の英語を15年分収録した難関校過去問シリーズ(第9版・教学社)。
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