入門英文問題精講
入門英文問題精講 4訂版/旺文社(2019 年)
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全72題に講義動画が付く入門解釈書の4訂版(旺文社)。同帯の技術70が構文図解で進むのに対し、動画で授業を受けながら短文精読する構成。文法を終えて精読を始める日東駒専〜GMARCH志望者向けで、基礎英文問題精講へ接続する。演習量は多くない。
基本情報
- 出版社
- 旺文社
- 出版年
- 2019 年
- 対象範囲
- 解釈(入門)
- 役割
- 英文解釈
- 難易度
- 3 / 10(基礎固め)
- 到達目安
- 45〜55
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 全72題+講義動画
- 想定学習時間
- 30〜40h
- 形式
- 構文解釈
- ISBN
- 9784010345719
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
動画と一緒に精読を始めたい受験生に向いた一冊です。
英語の「英文解釈」には 40 冊を収録しています。難易度 3 の入門英文問題精講は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 3 より下の本は 1 冊)。
難易度 3 / 10 は「基礎固め」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 全72題に講義動画が付く
- 短文精読で基礎を固める
- 基礎英文問題精講へ接続しやすい
注意点
- 解説は知的で好みが分かれる
- 演習量は多くない
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜6 週間、1 日 2 時間なら 15〜20 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
日東駒専 / GMARCH / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
入門英文問題精講は、英語の志望校別ルート 36 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
- 日東駒専・産近甲龍の国公立二次型・私立個別型・王道網羅型では、6 冊中 3 冊目の読解のための英文法(必修編)の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:SVOCを振って読む型を作る
- 地方国公立の国公立二次型・私立個別型・王道網羅型では、8 冊中 3 冊目の入門英文解釈の技術70の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:和訳の型を作る。二次記述の生命線
同じ役割・同じレベルの参考書
入門英文問題精講と同じ「英文解釈」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
入門英文問題精講のあとの候補です。同じ「英文解釈」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。英文解釈クラシックの入門版で、5文型の確認から構文把握の型を作る基礎解釈書(研究社、2024年)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。例題70+演習70で共テ〜中堅大の英文を読む型を作る技術シリーズの入門編(桐原書店)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。英文の読み方の発想を授業実況調で解説する入門講義の改訂版(KADOKAWA、2024年)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 45h 多くかかる。中学レベルから早慶レベルまで全12題×6巻の6段階で刻むレベル別長文(東進・改訂版)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。イチから鍛えるシリーズでBasicの次の基礎編(2025年改訂)。
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