世界一わかりやすい 京大の文系数学 合格講座
世界一わかりやすい 京大の文系数学 合格講座[改訂版]/KADOKAWA(2019 年)
最終更新:
京大文系数学の頻出テーマを口語調の講義形式で解説する過去問対策書(KADOKAWA)。京大の文系数学25カ年が過去問を年数分並べるのに対し、テーマ別に整理して解説する。基礎〜応用を固め、解法を講義で学びたい京大文系志望者向け。収録年数は25カ年より少ない。
基本情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 出版年
- 2019 年
- 対象範囲
- IAIIBC
- 役割
- 過去問
- 難易度
- 8 / 10(難関大)
- 到達目安
- 58〜72
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 京大文系数学の頻出テーマを口語調の講義形式で解説(問題数要確認)
- 想定学習時間
- 50〜80h
- 形式
- 過去問
- ISBN
- 9784046022660
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
過去問の解法を講義形式で学びたい京大文系志望者に向いた一冊です。
数学の「過去問」には 29 冊を収録しています。難易度 8 の世界一わかりやすい 京大の文系数学 合格講座は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 8 より下の本は 5 冊)。
難易度 8 / 10 は「難関大」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 口語調の講義形式で赤本より解説が丁寧
- 頻出テーマ別で弱点補強がしやすい
- 京大理系数学版と同シリーズで学習法が揃う
注意点
- 収録年数は京大の文系数学25カ年より少ない
- 基礎〜応用が固まっていないと消化不良になる
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 2〜3 か月、1 日 2 時間なら 4〜6 週間、1 日 3 時間なら 2〜4 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
東大・京大・東京科学大
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
世界一わかりやすい 京大の文系数学 合格講座は、数学の志望校別ルート 32 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「過去問」の枠でルートに採用しているのは志望校の大学別過去問題集(24 本)、東大の文系数学25カ年(2 本)、東大の理系数学25カ年(2 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
世界一わかりやすい 京大の文系数学 合格講座と同じ「過去問」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本より 1 つ下の難易度で、仕上げるのに 185h 多くかかる。全国の大学の前年度入試数学を大学別に収めた年鑑型過去問集(旺文社)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 35h 多くかかる。京都大学文系学部の入試数学25年分を収めた大学別過去問集(教学社)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。安田亨による東大数学で1点でも多く取る方法の文系編(東京出版)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 20h 多くかかる。東大理系数学 系統と分析の文系版で、東大文系数学の過去問を解法の系統別に整理して分析する(技術評論社)。
この本のあとに進む参考書
世界一わかりやすい 京大の文系数学 合格講座を終えたあと、同じ「過去問」の枠内でもう一段レベルを上げるなら、次の参考書が候補になります。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 185h 多くかかる。駿台文庫による東京大学数学25年分の詳解過去問集で、文理2冊に分かれる。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 35h 多くかかる。東京科学大学(旧東工大)理工学系の入試数学20年分(2006〜2025年度)を収めた過去問集(教学社)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 15h 多くかかる。一橋数学20年分を分野別に収録した過去問集(教学社、2026年版)。
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