東大数学で1点でも多く取る方法 文系編
東大数学で1点でも多く取る方法 文系編[第6版]/安田亨/東京出版(2026 年)
最終更新:
安田亨による東大数学で1点でも多く取る方法の文系編(東京出版)。東大文系数学の過去問を題材に、部分点を稼ぐ答案作成術を解説する。東大の文系数学25カ年が演習量を担うのに対し、答案戦略に絞る本。基礎〜応用を固めた東大文系志望者向け。網羅的な演習書ではない。
基本情報
- 著者
- 安田亨
- 出版社
- 東京出版
- 出版年
- 2026 年
- 対象範囲
- IAIIBC
- 役割
- 過去問
- 難易度
- 9 / 10(最難関)
- 到達目安
- 62〜75
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 東大文系数学の過去問を題材に、部分点を稼ぐための答案作成術をテーマ別に解説(問題数要確認)
- 想定学習時間
- 60〜90h
- 形式
- 過去問
- ISBN
- 9784887422995
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
答案作成力・部分点獲得術を磨きたい東大文系志望者に向いた一冊です。
数学の「過去問」には 29 冊を収録しています。難易度 9 の東大数学で1点でも多く取る方法 文系編は、そのうち中ほどにあたります(この役割で難易度が 9 より下の本は 13 冊)。
難易度 9 / 10 は「最難関」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 答案作成・部分点戦略という切り口
- 理系編と同じ構成で学習法を揃えられる
- 改訂を重ね最新の出題傾向を反映(第6版)
注意点
- 網羅的な演習書ではなく答案戦略に特化
- 基礎〜応用の実力がないと意図を理解しにくい
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 2〜3 か月、1 日 2 時間なら 4〜6 週間、1 日 3 時間なら 3〜4 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
東大・京大・東京科学大
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
東大数学で1点でも多く取る方法 文系編は、数学の志望校別ルート 32 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「過去問」の枠でルートに採用しているのは志望校の大学別過去問題集(24 本)、東大の文系数学25カ年(2 本)、東大の理系数学25カ年(2 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
東大数学で1点でも多く取る方法 文系編と同じ「過去問」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 25h 多くかかる。京都大学文系学部の入試数学25年分を収めた大学別過去問集(教学社)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。東大理系数学 系統と分析の文系版で、東大文系数学の過去問を解法の系統別に整理して分析する(技術評論社)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 155h 多くかかる。駿台文庫による京都大学数学25年分の詳解過去問集で、文理2冊に分かれる。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 55h 多くかかる。「大学への数学」による東大・京大の近年の入試問題を分析・解説する年度版の過去問解説書(東京出版)。
この本のあとに進む参考書
東大数学で1点でも多く取る方法 文系編を終えたあと、同じ「過去問」の枠内でもう一段レベルを上げるなら、次の参考書が候補になります。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 175h 多くかかる。駿台文庫による東京大学数学25年分の詳解過去問集で、文理2冊に分かれる。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 35h 多くかかる。鉄緑会数学科による東大数学10年分の過去問集(KADOKAWA、年度版)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 35h 多くかかる。京大理系数学25年分・約160題をレベル・分野別に収録した過去問集(教学社)。
購入する
Amazon・楽天ブックスへのリンクは広告リンクです(紹介料が発生することがありますが、掲載順や評価は変わりません)。価格・在庫・版は販売サイトの表示をご確認ください。

