解法のパターン30
整数問題 解法のパターン30 ほか(技術評論社)/技術評論社(2015 年)
松田聡平の分野別シリーズ。整数・場合の数と確率・ベクトルの3分野について、入試で使うパターンを30個に整理する。薄く短期間で弱点分野の型を作れるのが強み。
基本情報
- 出版社
- 技術評論社
- 出版年
- 2015 年
- 対象範囲
- 整数/場合の数・確率/ベクトル
- 役割
- 分野別
- 難易度
- 6 / 10(入試標準レベル)
- 到達目安
- 55〜68
- 問題数・構成
- 30パターン+演習
- 想定学習時間
- 25〜40h
- 形式
- 分野パターン
- ISBN
- 9784774176574
どんな人に向いているか
整数・確率などを短期で底上げしたい人に向いた一冊です。
解法のパターン30は分野別に位置づけられ、難易度は 10 段階中 6。共通テストから中堅〜難関私大・地方国公立で問われる標準的な難易度にあたります。到達目安は「55〜68」です。想定学習時間の目安は 25〜40h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 30パターンと少なく即効性がある
- 苦手分野を短期で標準まで上げられる
注意点
- 網羅ではなくパターン集
- 最難関の難問は別書へ
この本が視野に入る志望校
GMARCH / 地方国公立 / 旧帝
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
解法のパターン30と同じ「分野別」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
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この本のあとに進む参考書
解法のパターン30のあとの候補です。同じ「分野別」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。どちらを選ぶかは、この本の内容がどこまで身についたかで決めてください。
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