白チャート
新課程 チャート式基礎と演習数学I+A ほか/数研出版(2022 年)
最終更新:
チャート式で最もやさしい網羅書(数研出版、各巻約1,000題)。黄チャートより下の帯で、教科書の完全理解から共通テスト基礎までを辞書としても使える構成で扱う。教科書内容に不安があり基礎から網羅したい人向け。難関大二次には足りず、分量は多い。
基本情報
- 出版社
- 数研出版
- 出版年
- 2022 年
- 対象範囲
- IA / IIBC / IIIC
- 役割
- 網羅・基礎
- 難易度
- 3 / 10(基礎固め)
- 到達目安
- 35〜55
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 総問題 約1000/巻
- 想定学習時間
- 各巻60〜80h
- 形式
- 網羅系
- ISBN
- 9784410102073
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
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どんな人に向いているか
教科書内容に不安があり基礎から網羅したい人に向いた一冊です。
数学の「網羅・基礎」には 21 冊を収録しています。難易度 3 の白チャートは、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 3 より下の本は 2 冊)。
難易度 3 / 10 は「基礎固め」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 導入レベルから始まり挫折しにくい
- 辞書引きにも使える
- 共テ・中堅私大まで対応
注意点
- 難関大二次には力不足
- 分量が多く時間がかかる
この本が視野に入る志望校
日東駒専 / 地方国公立 / 共テ利用
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
白チャートは、数学の志望校別ルート 32 本のうち 2 本の本編に入っています。志望レベル 1 段階で、何冊目に置き、前後に何を並べているかを示します。
この本の前に置く本
数学ルート大全の志望校別ルートで、白チャートの直前に置いている本です。ここに挙げた本を終えてから取りかかると、段差なく進めます。
- やさしい高校数学共通テスト対策のルートではやさしい高校数学の次(2 つのルートで直前)
同じ役割・同じレベルの参考書
白チャートと同じ「網羅・基礎」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
白チャートのあとの候補です。同じ「網羅・基礎」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、135h 短く終わる。ゴールデンルート 数学 応用編の基礎レベル版にあたるIA・IIBの問題集(KADOKAWA)。
この本より 1 つ上の難易度で、60h 短く終わる。入試頻出パターンをチャートの1/3の分量で押さえる薄型網羅書(旺文社、全3巻)。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 40h 多くかかる。共通テスト〜中堅国公私大向けの標準的な網羅書(数研出版、各巻約1,100題)。
この本より 1 つ上の難易度で、165h 短く終わる。近藤義治によるレベル別の小型問題集(2025年)。
この本より 1 つ上の難易度で、160h 短く終わる。入試基礎の完成度を測る101題の確認テスト型問題集(かんき出版)。
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