亜細亜大学の参考書ルート
亜細亜大学(私立/中堅私大)を目指すときに、英語・国語・数学・理科・社会でそれぞれ何がどう問われるかと、その出題に噛み合う参考書をまとめたページです。学部・入試方式によって使う科目と配点は変わるので、必ず募集要項と併せて確認してください。
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出題形式は年度により変わります。出願前に募集要項で確認してください。
- 志望レベル
- 中堅私大日東駒専・産近甲龍
- 区分
- 私立
- 目標の目安
- 偏差値 0〜45
亜細亜大学の入試はどう組み立てられているか
科目別の対策に入る前に、亜細亜大学の入試がどういう形で行われるかを押さえておきます。ここが分かっていないと、同じ大学の別方式の過去問を解いて手応えを取り違えます。
私立大学は、同じ大学でも入試方式によって問題そのものが変わります。学部別日程は学部ごとに作られた独自問題で、出題傾向も時間配分もそこで決まります。全学部統一方式は複数学部を 1 つの問題で選抜するため標準的な構成になりやすく、取りこぼしが直接響きます。共通テスト利用方式は個別試験を課さない代わりに高い得点率が必要です。下の科目別の説明にある「試験の構成」は方式ごとに書き分けてあるので、受ける方式を決めてから読んでください。
英語と数学は、学部・学科によって課されるかどうかも配点も大きく変わるため、ここでは可否を出していません。科目別の説明と募集要項で確認してください。
科目ごとの目標
亜細亜大学で科目ごとに必要になる到達度の目安です。同じ大学でも学部・方式で配点が変わるため、数字は「どの科目に時間を厚く配るか」を決めるための相対的な目安として使ってください。算出のしかたはデータの作り方に書いています。
| 科目 | 目標偏差値 | 志望レベル |
|---|---|---|
| 英語 | 44 | 中堅私大日東駒専・産近甲龍 |
| 国語 | 45 | 中堅私大日東駒専・産近甲龍 |
| 数学 | 44 | 中堅私大日東駒専・産近甲龍 |
| 理科 | 0 | 共通テスト共通テスト対策 |
| 社会 | 45 | 中堅私大日東駒専・産近甲龍 |
科目ごとの節の読み方。「ここで問われる力と、その対策」は、各科目の出題説明に出てくる要素のうち当てはまる項目だけを出しているので、書かれていない形式が出ないという意味ではありません。「おすすめの参考書」の並び順は、その大学の出題の特徴に当てはまった数と、ルート上の位置で決めています。
亜細亜大学の英語
- 出題の特徴
- 基礎レベル中心のマーク型
- 目標の目安
- 偏差値 44 前後/文法・語彙・速読
ここで問われる力と、その対策
亜細亜大学の英語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- 長文の分量・速読読む速度は語彙と構文が固まってから伸びる。時間を計った演習に切り替え、1 題あたりの持ち時間を先に決めてから解く。
- 文法・語法の独立問題独立した大問として出る場合、知識の穴がそのまま失点になる。網羅系を 1 冊に決めて周回し、間違えた項目だけ総合英語に戻って読む。
- 語彙・熟語語彙が足りないと読解でも英作文でも手が止まる。単語帳は途中で替えず、1 冊を回数で仕上げる。
- マーク式・共通テストマーク式は取りこぼしがそのまま響く。時間内に全問へ到達する形式演習を重ね、迷った問題を捨てる基準を決めておく。
亜細亜大学の出題形式に合わせた重点対策
ルートの本編とは別に、亜細亜大学の英語で出る形式に対して追加する枠です。
亜細亜大学におすすめの参考書
日東駒専・産近甲龍の英語ルートに入っている本と出題形式別の重点対策の本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は英語のルートを見てください。
亜細亜大学の国語
- 試験の構成
- 一般入試(全学統一・学科別)60分 現代文のみ(古文・漢文なし)
- 出題の特徴
- 全問マークで現代文2題。評論・随筆を素材に漢字・語彙・空欄補充・内容一致の基本的な設問で平易。古文・漢文は出題されないため、現代文の読解基礎と語彙・漢字の知識を固めれば十分に対応できる。英語との2科目型が中心で国語で高得点を確保したい。
- 出題される分野
- 現代文が出題されます。古文・漢文は出題されません。
- 目標の目安
- 偏差値 45 前後
ここで問われる力と、その対策
亜細亜大学の国語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- 古文古文は単語と文法を先に固めないと、読解演習の効率が上がらない。単語 300 語程度と助動詞・敬語を短期間で通してから読解に入る。
- 漢文句法と重要語は量が少なく、短期間で得点源にできる。独立問題として出るのか古文との融合なのかで必要量が変わる。
- 漢字・語彙現代文の語彙は読解の速度にも効く。漢字と評論用語を別冊で用意し、毎日少量ずつ進める。
- 評論の抽象度抽象度の高い評論は、語彙不足と論理の追えなさが同時に効いて崩れる。設問を解く前に、段落ごとの要点を一言でまとめる練習を挟む。
- マーク式・共通テスト選択肢の切り方には型がある。本文の根拠と選択肢の言い換えを一対一で対応させる読み方を、解説の詳しい問題集で身につける。
亜細亜大学におすすめの参考書
日東駒専・産近甲龍の国語ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は国語のルートを見てください。
亜細亜大学の数学
- 出題の特徴
- 基礎レベル中心
- 目標の目安
- 偏差値 44 前後
ここで問われる力と、その対策
亜細亜大学の数学の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- 標準問題の完成度難問より、典型問題を落とさないことで差が付く形式。網羅系を 1 冊決め、解法を再現できるかで周回する。
亜細亜大学におすすめの参考書
日東駒専・産近甲龍の数学ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は数学のルートを見てください。
亜細亜大学の理科
- 試験の構成
- 一般選抜:理科の出題なし
- 出題の特徴
- 文系のみの大学で個別試験に理科の出題はない。共通テスト利用方式では理科を選択科目に含められる場合があり、理科基礎2科目で十分。理科の学習は共テ基礎レベルに絞ってよい。
- 出題される分野
- 物理・化学・生物・地学は出題されません。
- 学部ごとの科目指定
- 理系学部なし(経営・経済・法・国際関係・都市創造)
- 文系学部の場合
- 一般選抜は英・国+選択で理科なし。共テ利用は理科(基礎2または発展1)を選択科目として利用可(要確認)
- 目標の目安
- 偏差値 0 前後
ここで問われる力と、その対策
亜細亜大学の理科の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- 時間配分2 科目まとめて時間が与えられる形式では、科目ごとの持ち時間を自分で決める必要がある。時間を計った通し演習で配分を先に固定する。
亜細亜大学におすすめの参考書
共通テスト対策の理科ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを16冊選びました。物理・化学・生物・地学に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は理科のルートを見てください。
物理
化学
生物
地学
共通テスト対策の理科参考書ルート(全40冊)を見る物理・化学・生物・地学別に用意しています
亜細亜大学の社会
- 試験の構成
- 地歴・公民・数学から1科目 60分(日本史探究・世界史探究・政治・経済から1)
- 出題の特徴
- 全学統一入試などの3教科型で、地歴・公民・数学から1科目を選択する。地歴公民は日本史探究・世界史探究・政治・経済の3つで、地理探究は選べない。経営学部データサイエンス学科と健康スポーツ科学部は数学必須のため社会は使えない。出題はマーク式で教科書レベル、大問4題程度。近現代史とアジア関係史、政治・経済の時事的テーマが取り上げられやすく、基礎用語の確実な暗記で十分得点できる。
- 出題される分野
- 日本史・世界史・政治・経済が出題されます。地理・公共・倫理は出題されません。
- 共通テスト
- 共通テストで必要なのは文系は1科目、理系は1科目です。
- 目標の目安
- 偏差値 45 前後
ここで問われる力と、その対策
亜細亜大学の社会の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- 用語・一問一答用語の精度が直接得点になる形式。書いて答える出題があるなら、読めるだけでなく漢字で書けるところまで詰める。
- マーク式・共通テスト資料の読み取りに比重が移った形式なので、知識だけでは頭打ちになる。時間を計った演習で処理速度を上げる。
亜細亜大学におすすめの参考書
日東駒専・産近甲龍の社会ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを12冊選びました。日本史・世界史・政治・経済に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は社会のルートを見てください。
日本史
世界史
政治・経済
日東駒専・産近甲龍の社会参考書ルート(全64冊)を見る日本史・世界史・政治・経済別に用意しています
このルートは蔭山面白いほど(難易度 5)から始まります。この難易度から入るのが重いと感じる場合は、共通テスト対策のルートの前半(蔭山の共テ政経、蔭山の共テ公共)を先に終えてください。
亜細亜大学の過去問
ルートの最後は過去問です。亜細亜大学は学部・入試方式によって収録内容の違う冊子が出ているため、当サイトでは特定の 1 冊を指定していません。志望学部と年度を確かめてから選んでください。
同じ志望レベルの大学
日東駒専・産近甲龍として扱っている他の大学です。併願先を決めるとき、必要な参考書がどれだけ重なるかの目安になります。















































