頻出英文法・語法問題1000
大学受験スーパーゼミ 全解説 頻出英文法・語法問題1000[増補改訂版]/桐原書店(2024 年)
最終更新:
1000題に復習200題を加え、全問全選択肢を解説する大量演習型の文法・語法問題集(桐原書店・増補改訂版)。同じ帯のULTIMATEが600題の精選型なのに対し、こちらは量で押す。網羅系を終えた早慶・上智志望者が文法を得点源にする段階向け。国公立志望には過剰。
基本情報
- 出版社
- 桐原書店
- 出版年
- 2024 年
- 対象範囲
- 文法問題集(最難関)
- 役割
- 文法
- 難易度
- 7 / 10(難関大)
- 到達目安
- 58〜70
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 1000題+復習200
- 想定学習時間
- 70〜90h
- 形式
- 大量演習
- ISBN
- 9784342726712
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
文法・語法を得点源にしたい早慶・上智志望者に向いた一冊です。
英語の「文法」には 35 冊を収録しています。難易度 7 の頻出英文法・語法問題1000は、そのうちもっとも難しい側にあたります(この役割で難易度が 7 より下の本は 31 冊)。
難易度 7 / 10 は「難関大」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 全選択肢に解説が付く
- 1000題に復習200題が付き量を確保できる
注意点
- 完走にかなりの時間が要る
- 国公立志望には過剰
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 2〜3 か月、1 日 2 時間なら 5〜6 週間、1 日 3 時間なら 3〜4 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
早慶 / 上智
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
頻出英文法・語法問題1000は、英語の志望校別ルート 36 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「文法」の枠でルートに採用しているのは英文法ポラリス1(20 本)、肘井学のゼロから英文法(14 本)、大岩のいちばんはじめの英文法(14 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
頻出英文法・語法問題1000と同じ「文法」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、20h 短く終わる。最新傾向から精選した600題に、暗記に頼らない解説を付けた実戦向け文法問題集(Gakken)。
この本より 1 つ下の難易度で、20h 短く終わる。単元をシャッフルしたランダム形式で文法を総仕上げするポラリスの演習編。
この本と同じ難易度で、43h 短く終わる。関正生の文法ファイナル演習ポラリスの発展編(2019年)。
この本のあとに進む参考書
頻出英文法・語法問題1000のあとは次の段階に進みます。英語のルートでは、以下が接続先の候補です。
この本と同じ難易度で、25h 短く終わる。例題100と演習100で難構文を扱う技術シリーズ最上位の上級解釈書(桐原書店)。
この本と同じ難易度で、35h 短く終わる。難関大の抽象的な英文を構文と背景知識の両面から読む講義書(教学社、過去問英文)。
この本と同じ難易度で、43h 短く終わる。小倉弘による文法矯正編の続編で、頻出構文を「公式」として整理する和文英訳演習書(プレイス)。
この本と同じ難易度で、40h 短く終わる。関正生による頻出テーマ26題で自由英作文を学ぶポラリス第2巻(KADOKAWA、264頁)。
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