関正生の英文法ファイナル演習ポラリス
関正生の英文法ファイナル演習ポラリス[1 標準/2 応用/3 発展]/関正生/KADOKAWA(2019 年)
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単元をシャッフルしたランダム形式で文法を総仕上げするポラリスの演習編。標準・応用・発展の3段階。同じランダム演習のセレクト600が1冊完結なのに対し、志望帯に合う巻を選べる。単元別なら解けるのに実戦で落とす人が、定着を検査する役割。インプットには向かない。
基本情報
- 著者
- 関正生
- 出版社
- KADOKAWA
- 出版年
- 2019 年
- 対象範囲
- 文法ランダム演習
- 役割
- 文法
- 難易度
- 6 / 10(入試標準)
レベル別 3 巻の全体の目安 - 到達目安
- 50〜73
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- レベル別3巻
- 想定学習時間
- 各巻20〜30h
- 形式
- ランダム演習
- ISBN
- 9784046043726
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
単元学習を終え直前期に文法を総点検したい受験生に向いた一冊です。
英語の「文法」には 35 冊を収録しています。難易度 6 の英文法ファイナル演習ポラリスは、そのうち難しいほうにあたります(この役割で難易度が 6 より下の本は 26 冊)。
この本はレベル別に 3 巻あり、難易度と到達目安はシリーズ全体の範囲です。実際に取り組む巻によって変わります。
難易度 6 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- ランダム形式で実戦での定着度を測れる
- 3段階で志望帯に合う巻を選べる
注意点
- インプット用ではない
- 単元学習を終えてからでないと使えない
この本が視野に入る志望校
GMARCH / 早慶 / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
英文法ファイナル演習ポラリスは、英語の志望校別ルート 36 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
- MARCH・関関同立の私立個別型・王道網羅型では、7 冊中 7 冊目の志望校の大学別過去問題集の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:立命館・関大など形式固定校は反復が効く
同じ役割・同じレベルの参考書
英文法ファイナル演習ポラリスと同じ「文法」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、25h 短く終わる。実況中継の上巻の続編で、関係詞・仮定法など難度の高い項目まで踏み込む下巻(語学春秋社・増補改訂版)。
この本と同じ難易度で、23h 短く終わる。関正生の文法ファイナル演習ポラリスの応用編(2019年)。
この本のあとに進む参考書
英文法ファイナル演習ポラリスのあとの候補です。同じ「文法」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。最新傾向から精選した600題に、暗記に頼らない解説を付けた実戦向け文法問題集(Gakken)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 20h 多くかかる。1000題に復習200題を加え、全問全選択肢を解説する大量演習型の文法・語法問題集(桐原書店・増補改訂版)。
この本より 2 つ上の難易度で、25h 短く終わる。関正生のポラリス文法の発展編。
この本と同じ難易度で、10h 短く終わる。例文700を暗唱する例文集の新装版(駿台文庫)。
この本と同じ難易度で、30h 短く終わる。肘井学の読解のための英文法シリーズ第3弾で、複雑な構文の把握に焦点を当てる講義書(KADOKAWA、2026年)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。品詞・文型から出発し文法事項別に精読を積む488ページの解釈書で、英語リーディング教本の改訂版(研究社)。
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