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日本大学の参考書ルート

日本大学(私立/中堅私大)を目指すときに、英語・国語・数学・理科・社会でそれぞれ何がどう問われるかと、その出題に噛み合う参考書をまとめたページです。医学部医学科は他学部と条件が変わるので、別に節を設けています。学部・入試方式によって使う科目と配点は変わるので、必ず募集要項と併せて確認してください。

最終更新:

出題形式は年度により変わります。出願前に募集要項で確認してください。

志望レベル
中堅私大日東駒専・産近甲龍
区分
私立
目標の目安
偏差値 50〜53
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Exam format

日本大学の入試はどう組み立てられているか

科目別の対策に入る前に、日本大学の入試がどういう形で行われるかを押さえておきます。ここが分かっていないと、同じ大学の別方式の過去問を解いて手応えを取り違えます。

私立大学は、同じ大学でも入試方式によって問題そのものが変わります。学部別日程は学部ごとに作られた独自問題で、出題傾向も時間配分もそこで決まります。全学部統一方式は複数学部を 1 つの問題で選抜するため標準的な構成になりやすく、取りこぼしが直接響きます。共通テスト利用方式は個別試験を課さない代わりに高い得点率が必要です。下の科目別の説明にある「試験の構成」は方式ごとに書き分けてあるので、受ける方式を決めてから読んでください。

個別試験(二次)の国語
課されます。詳しくは国語の節へ
個別試験(二次)の理科
課されます。詳しくは理科の節へ
個別試験(二次)の社会
課されます。詳しくは社会の節へ

英語と数学は、学部・学科によって課されるかどうかも配点も大きく変わるため、ここでは可否を出していません。科目別の説明と募集要項で確認してください。

Medical

日本大学の医学部医学科について

医学部医学科は、同じ大学の他学部と同じ問題を使う場合でも、合格に必要な得点率が大きく上がります。理科の科目指定が別に決められていたり、面接・小論文が課されたりするのも医学科の特徴です。私立の医科大学では、医学部だけの独自問題を作っている大学もあります。

このページの参考書は、科目ごとに英語は日東駒専・産近甲龍、国語は日東駒専・産近甲龍、数学は日東駒専・産近甲龍、理科は日東駒専・産近甲龍、社会は日東駒専・産近甲龍のルートから選んでいます。日本大学全体の志望レベルで選んでいるので、医学科を受けるなら、下に出している条件のぶんだけ到達点を上げて考えてください。

理科の科目指定(医学科)
医学科:N全学統一・A個別とも理科2科目(物理・化学・生物から2)120分 200点。標準〜やや難で分量多め

面接・小論文の有無と配点、共通テストの必要科目は年度によって変わります。出願前に必ず募集要項で確認してください。小論文の対策は小論文ルート大全にまとめています。

Target level

科目ごとの目標

日本大学で科目ごとに必要になる到達度の目安です。同じ大学でも学部・方式で配点が変わるため、数字は「どの科目に時間を厚く配るか」を決めるための相対的な目安として使ってください。算出のしかたはデータの作り方に書いています。

科目目標偏差値志望レベル
英語50中堅私大日東駒専・産近甲龍
国語53中堅私大日東駒専・産近甲龍
数学50中堅私大日東駒専・産近甲龍
理科50中堅私大日東駒専・産近甲龍
社会53中堅私大日東駒専・産近甲龍

科目ごとの節の読み方。「ここで問われる力と、その対策」は、各科目の出題説明に出てくる要素のうち当てはまる項目だけを出しているので、書かれていない形式が出ないという意味ではありません。「おすすめの参考書」の並び順は、その大学の出題の特徴に当てはまった数と、ルート上の位置で決めています。

ENGLISH

日本大学の英語

出題の特徴
N全学統一は60分マークで長文+文法語彙・会話・整序など基礎標準の構成。難問なし。共テレベルの語彙文法を固め、時間内に確実に得点する精度が全て
目標の目安
偏差値 50 前後/文法・語彙・速読

ここで問われる力と、その対策

日本大学の英語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

日本大学の出題形式に合わせた重点対策

ルートの本編とは別に、日本大学の英語で出る形式に対して追加する枠です。

日本大学におすすめの参考書

日東駒専・産近甲龍の英語ルートに入っている本と出題形式別の重点対策の本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は英語のルートを見てください。

日東駒専・産近甲龍の英語参考書ルート(全12冊)を見る

JAPANESE

日本大学の国語

試験の構成
N全学統一方式 60分 現代文2+古文1(漢文なし)/A個別方式 60分 学部により現代文のみ〜現古(文理学部国文学科は漢文を含む)
出題の特徴
全問マークで標準的な問題。現代文は評論+随筆で語彙・漢字・文学史問題が頻出、古文は基本的な文法・解釈。文理学部国文学科など一部で漢文を出題、経済・商・法などは現代文と古文、芸術学部などは現代文のみの学科もある。基礎力を固めて取りこぼしを防ぐことが重要。理工・生産工・医・歯・薬は国語なし。
出題される分野
現代文が出題されます。古文・漢文は学部・入試方式によって扱いが変わります。
目標の目安
偏差値 53 前後

ここで問われる力と、その対策

日本大学の国語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

日本大学におすすめの参考書

日東駒専・産近甲龍の国語ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを12冊選びました。現代文・古文・漢文に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は国語のルートを見てください。

現代文

古文 — 学部・入試方式による

漢文 — 学部・入試方式による

日東駒専・産近甲龍の国語参考書ルート(全25冊)を見る現代文・古文・漢文別に用意しています

MATHEMATICS

日本大学の数学

出題の特徴
標準レベルでマーク中心。基礎問題精講レベルの完成度がそのまま得点になる
目標の目安
偏差値 50 前後

ここで問われる力と、その対策

日本大学の数学の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

日本大学におすすめの参考書

日東駒専・産近甲龍の数学ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は数学のルートを見てください。

日東駒専・産近甲龍の数学参考書ルート(全9冊)を見る

SCIENCE

日本大学の理科

試験の構成
N全学統一方式:理科1科目60分 100点/理工A個別:理科1科目60分 100点(要確認)
出題の特徴
物理は大問3題程度で力学・電磁気に加え熱・波動、マーク式で標準〜基礎レベル、典型問題が多い。化学は理論・無機・有機から大問3〜4題、マーク式で計算は基本的、無機の知識問題が多め。生物は知識中心で基本的考察。N全学統一方式は学部横断の共通問題で難度は標準、出題分野が広いため苦手を作らないことが重要。医学部は記述・論述を含み難度が上がる。
出題される分野
物理・化学・生物が出題されます。地学は出題されません。
学部ごとの科目指定
理工学部・生産工学部・工学部:理科1科目(物理・化学から1、理工は学科により物理指定)。生物資源科学部:物化生から1。薬学部:化学指定。歯・松戸歯:物化生から1
医学部医学科の場合
上の「日本大学の医学部医学科について」にまとめています。
文系学部の場合
文系学部は理科なし
目標の目安
偏差値 50 前後

ここで問われる力と、その対策

日本大学の理科の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

日本大学におすすめの参考書

日東駒専・産近甲龍の理科ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを12冊選びました。物理・化学・生物に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は理科のルートを見てください。

物理

化学

生物

日東駒専・産近甲龍の理科参考書ルート(全40冊)を見る物理・化学・生物別に用意しています

SOCIAL STUDIES

日本大学の社会

試験の構成
地歴・公民1科目 60分(N全学統一方式・学部独自方式とも日本史探究・世界史探究・地理探究から1が基本、学部により『公共,政治・経済』も選択可)
出題の特徴
N全学統一方式は全問マーク式で、教科書レベルの基本事項を素直に問う出題が中心。難問は少ないが設問数が多く、基礎知識の即答力がそのまま得点になる。日本史は近世〜近現代、世界史は西洋史と中国史の通史、地理は統計・地形図の読図が頻出。文理学部史学科や法学部など学部独自方式ではやや踏み込んだ知識や記述が出ることもある。学部数が非常に多く方式も多様なので、志望学部の選択科目と形式を要項で確認したうえで、教科書と一問一答で全範囲を万遍なく固めるのが正攻法。
出題される分野
日本史・世界史・地理が出題されます。政治・経済は学部・入試方式によって扱いが変わります。公共・倫理は出題されません。
共通テスト
共通テストで必要なのは文系は1科目です。
目標の目安
偏差値 53 前後

ここで問われる力と、その対策

日本大学の社会の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

日本大学におすすめの参考書

日東駒専・産近甲龍の社会ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを16冊選びました。日本史・世界史・地理・政治・経済に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は社会のルートを見てください。

日本史

世界史

地理

政治・経済 — 学部・入試方式による

日東駒専・産近甲龍の社会参考書ルート(全64冊)を見る日本史・世界史・地理・政治・経済別に用意しています

このルートは蔭山面白いほど(難易度 5)から始まります。この難易度から入るのが重いと感じる場合は、共通テスト対策のルートの前半(蔭山の共テ政経、蔭山の共テ公共)を先に終えてください。

Past exams

日本大学の過去問

ルートの最後は過去問です。日本大学は学部・入試方式によって収録内容の違う冊子が出ているため、当サイトでは特定の 1 冊を指定していません。志望学部と年度を確かめてから選んでください。

Same level

同じ志望レベルの大学

日東駒専・産近甲龍として扱っている他の大学です。併願先を決めるとき、必要な参考書がどれだけ重なるかの目安になります。

現在地から逆算したいときは

ここに出しているのは日本大学を目標にした標準的な並びです。いま解ける問題のレベルや残り時間に合わせて調整したい場合は、各科目の 3 分診断を使ってください。