数学 軌跡・領域 分野別標準問題精講
数学 軌跡・領域 分野別標準問題精講/旺文社(2024 年)
旺文社「分野別標準問題精講」シリーズの軌跡・領域編。多くの受験生が苦手とする分野を集中的に演習する。
基本情報
- 出版社
- 旺文社
- 出版年
- 2024 年
- 対象範囲
- IIB
- 役割
- 分野別
- 難易度
- 7 / 10(難関大レベル)
- 到達目安
- 55〜68
- 問題数・構成
- 軌跡・領域分野に特化した入試標準〜応用レベルの問題集(問題数要確認)
- 想定学習時間
- 30〜50h
- 形式
- 記述演習
- ISBN
- 9784010352656
どんな人に向いているか
軌跡・領域分野を集中的に強化したい受験生に向いた一冊です。
数学 軌跡・領域 分野別標準問題精講は分野別に位置づけられ、難易度は 10 段階中 7。難関国公立・上位私大の入試問題に対応する難易度にあたります。到達目安は「55〜68」です。想定学習時間の目安は 30〜50h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 苦手分野になりやすいテーマに特化
- 分野別標準問題精講シリーズ共通の丁寧な解説
- 頻出パターンを網羅的に整理できる
注意点
- 1分野のみのため他分野は別巻が必要
- 入試標準レベルの土台がないと消化不良になりやすい
この本が視野に入る志望校
地方国公立 / MARCH・関関同立 / 旧帝(合格点型)
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
数学 軌跡・領域 分野別標準問題精講と同じ「分野別」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
安田亨氏が「なぜそう数えるのか」を語り口調で解きほぐす確率対策の超定番。確率が苦手な難関大志望者の突破口として今も第一に挙げられる。
標準問題精講の分野特化版。整数のほか「場合の数・確率」「軌跡・領域」「ベクトル」がラインナップされ、志望校の頻出分野を深掘りできる。
旺文社「分野別標準問題精講」シリーズのベクトル編。頻出分野を集中的に演習し弱点を補強する。
旺文社「分野別標準問題精講」シリーズの二次曲線・複素数平面編。理系入試頻出分野を集中的に演習する。
一次独立などの原理からベクトルを再構築するシリーズ続巻(2024年刊)。新課程で文系も必須になった数Cベクトルを、本質から得点源に変える。
頻出の場合の数・確率を入試標準〜やや難レベルで体系的に鍛える分野特化書。新課程対応の改訂版(2024年刊)で、整数編と並ぶシリーズの主力。
この本のあとに進む参考書
数学 軌跡・領域 分野別標準問題精講のあとの候補です。同じ「分野別」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。どちらを選ぶかは、この本の内容がどこまで身についたかで決めてください。
整数問題対策の最高峰として四半世紀君臨する分野別研究書。基礎理論から難関大の難問まで4部構成で体系化。※新課程では整数は数Aの発展扱いだが、難…
マスター・オブ・整数の姉妹編。数え上げの原理から難関大の場合の数まで体系的に扱う。確率と並んで頻出の分野を深く鍛えられる。
数III微積分の計算力と本質理解を同時に鍛える理系の定番。第1部の計算演習だけでも価値があり、微積を得点源にする受験生が繰り返し使う。
すべてのルートの終着点。出題傾向・時間配分・記述量は大学ごとに全く違うため、標準演習が終わったら早めに着手し、足りない分野を分野別教材へフィー…
筑波大学の入試数学15年分を収録した大学別過去問集。
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