数学 二次曲線・複素数平面 分野別標準問題精講
数学 二次曲線・複素数平面 分野別標準問題精講/旺文社(2024 年)
最終更新:
旺文社の分野別標準問題精講シリーズの二次曲線・複素数平面編(2024年)。数III・C対応で、同シリーズの軌跡・領域編と同じく1分野を入試標準〜応用の記述演習で扱う。標準問題精講級を終え、数Cの頻出分野を補強したい地方国公立・MARCH志望の理系向け。
基本情報
- 出版社
- 旺文社
- 出版年
- 2024 年
- 対象範囲
- IIIC
- 役割
- 分野別
- 難易度
- 7 / 10(難関大)
- 到達目安
- 55〜68
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 二次曲線・複素数平面分野に特化した入試標準〜応用レベルの問題集(問題数要確認)
- 想定学習時間
- 30〜50h
- 形式
- 記述演習
- ISBN
- 9784010352663
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
二次曲線・複素数平面を集中的に強化したい理系受験生に向いた一冊です。
数学の「分野別」には 21 冊を収録しています。難易度 7 の数学 二次曲線・複素数平面 分野別標準問題精講は、そのうち中ほどにあたります(この役割で難易度が 7 より下の本は 9 冊)。
難易度 7 / 10 は「難関大」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 理系頻出の数C分野に特化
- シリーズ共通の丁寧な解説
- 数III・C対応の新課程版
注意点
- 1分野のみで他分野は別巻が要る
- IA・IIBの基礎が無いと取り組みにくい
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜7 週間、1 日 2 時間なら 2〜4 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
地方国公立 / MARCH・関関同立 / 旧帝(合格点型)
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
数学 二次曲線・複素数平面 分野別標準問題精講は、数学の志望校別ルート 32 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「分野別」の枠でルートに採用しているのはハッとめざめる確率(4 本)、微積分/基礎の極意(1 本)、マスター・オブ・整数(1 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
数学 二次曲線・複素数平面 分野別標準問題精講と同じ「分野別」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。安田亨が「なぜそう数えるのか」を語り口調で解きほぐす確率の分野講義書(東京出版、2014年第2版)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。場合の数・確率を入試標準〜やや難の86問(288頁)で演習する分野特化書(旺文社、2024年改訂版)。
この本のあとに進む参考書
数学 二次曲線・複素数平面 分野別標準問題精講のあとの候補です。同じ「分野別」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。栗田哲也による数え上げの原理から難関大の場合の数までを4部構成・約150題で扱う分野研究書(東京出版、1999年)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。旺文社の分野別標準問題精講シリーズの発展テーマ編(2024年)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。福田邦彦による月刊『大学への数学』の別冊を再編した確率の分野研究書(東京出版、2007年)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 35h 多くかかる。神戸大学の入試数学15年分(2010〜2024年度)を収めた大学別過去問集(教学社)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 35h 多くかかる。杉原聡による筑波大学の入試数学15年分(2011〜2025年度)の過去問集(教学社)。
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