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中央大学の参考書ルート

中央大学(私立/難関私大)を目指すときに、英語・国語・数学・理科・社会でそれぞれ何がどう問われるかと、その出題に噛み合う参考書をまとめたページです。学部・入試方式によって使う科目と配点は変わるので、必ず募集要項と併せて確認してください。

最終更新:

出題形式は年度により変わります。出願前に募集要項で確認してください。

志望レベル
難関私大MARCH・関関同立
区分
私立
目標の目安
偏差値 57〜60
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Exam format

中央大学の入試はどう組み立てられているか

科目別の対策に入る前に、中央大学の入試がどういう形で行われるかを押さえておきます。ここが分かっていないと、同じ大学の別方式の過去問を解いて手応えを取り違えます。

私立大学は、同じ大学でも入試方式によって問題そのものが変わります。学部別日程は学部ごとに作られた独自問題で、出題傾向も時間配分もそこで決まります。全学部統一方式は複数学部を 1 つの問題で選抜するため標準的な構成になりやすく、取りこぼしが直接響きます。共通テスト利用方式は個別試験を課さない代わりに高い得点率が必要です。下の科目別の説明にある「試験の構成」は方式ごとに書き分けてあるので、受ける方式を決めてから読んでください。

個別試験(二次)の国語
課されます。詳しくは国語の節へ
個別試験(二次)の理科
課されます。詳しくは理科の節へ
個別試験(二次)の社会
課されます。詳しくは社会の節へ

英語と数学は、学部・学科によって課されるかどうかも配点も大きく変わるため、ここでは可否を出していません。科目別の説明と募集要項で確認してください。

Target level

科目ごとの目標

中央大学で科目ごとに必要になる到達度の目安です。同じ大学でも学部・方式で配点が変わるため、数字は「どの科目に時間を厚く配るか」を決めるための相対的な目安として使ってください。算出のしかたはデータの作り方に書いています。

科目目標偏差値志望レベル
英語57難関私大MARCH・関関同立
国語60難関私大MARCH・関関同立
数学57難関私大MARCH・関関同立
理科58難関私大MARCH・関関同立
社会60難関私大MARCH・関関同立

科目ごとの節の読み方。「ここで問われる力と、その対策」は、各科目の出題説明に出てくる要素のうち当てはまる項目だけを出しているので、書かれていない形式が出ないという意味ではありません。「おすすめの参考書」の並び順は、その大学の出題の特徴に当てはまった数と、ルート上の位置で決めています。

ENGLISH

中央大学の英語

出題の特徴
学部別80〜90分。長文2題+文法語彙・会話・整序のマーク中心で、法など一部は和訳・英作文の記述も。出題は標準的で素直、語彙・文法の穴をなくせば高得点可
目標の目安
偏差値 57 前後/速読・文法・語彙

ここで問われる力と、その対策

中央大学の英語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

中央大学の出題形式に合わせた重点対策

ルートの本編とは別に、中央大学の英語で出る形式に対して追加する枠です。

中央大学におすすめの参考書

MARCH・関関同立の英語ルートに入っている本と出題形式別の重点対策の本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを8冊選びました。国公立二次型(記述)・私立個別型(マーク)に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は英語のルートを見てください。

国公立二次型(記述)

私立個別型(マーク)

MARCH・関関同立の英語参考書ルート(全19冊)を見る国公立二次型・私立個別型別に用意しています

JAPANESE

中央大学の国語

試験の構成
学部別 60分:法は現代文2+古文1、文は現代文+古文+漢文(専攻により漢文)、経済・商は現代文2+古文1、総合政策・国際経営は現代文中心
出題の特徴
マーク主体で一部記述(法学部は内容説明の記述あり)。現代文は評論と随筆・小説で設問数が多く、選択肢の吟味に時間がかかる。古文は標準的だが文法・敬語の知識問題が頻出。漢文は文学部の一部専攻のみ。6学部共通選抜でも現古構成。理工に国語なし。
出題される分野
現代文・古文が出題されます。漢文は学部・入試方式によって扱いが変わります。
目標の目安
偏差値 60 前後

ここで問われる力と、その対策

中央大学の国語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

中央大学におすすめの参考書

MARCH・関関同立の国語ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを12冊選びました。現代文・古文・漢文に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は国語のルートを見てください。

現代文

古文

漢文 — 学部・入試方式による

MARCH・関関同立の国語参考書ルート(全33冊)を見る現代文・古文・漢文別に用意しています

MATHEMATICS

中央大学の数学

出題の特徴
理工は記述中心でやや難。標準問題の完成度と計算力が問われる
目標の目安
偏差値 57 前後

ここで問われる力と、その対策

中央大学の数学の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

中央大学におすすめの参考書

MARCH・関関同立の数学ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを8冊選びました。文系・理系に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は数学のルートを見てください。

文系

理系

MARCH・関関同立の数学参考書ルート(全10冊)を見る文系・理系別に用意しています

このルートは青チャート(難易度 6)から始まります。網羅・基礎をまだ固めていない場合は、日東駒専・産近甲龍のルートの前半(やさしい高校数学、黄チャート)を先に終えてください。

SCIENCE

中央大学の理科

試験の構成
理工 学部別:理科1科目90分 100点(英語100・数学100)
出題の特徴
物理は大問3題で力学・電磁気が固定、第3問は波動・熱のローテーション。記述式で途中過程を要求し、グラフ描図もあり、標準レベルだが丁寧な記述力が必要。化学は大問4〜5題で理論・無機・有機を幅広く出題、計算問題は結果のみを記入する形式が多く有機構造決定が頻出。生物は知識問題に加え実験考察と短い論述を含む。全体に標準的で教科書+標準問題集の完成度で差がつく。
出題される分野
物理・化学が出題されます。生物は学部・入試方式によって扱いが変わります。地学は出題されません。
学部ごとの科目指定
理工学部 学部別選抜:理科1科目(物理・化学・生物から1、学科により指定。数学科・物理学科・都市環境・精密機械・電気電子・情報工は物理指定、応用化学は化学指定、生命科学は化学・生物から選択)
文系学部の場合
文系学部は理科なし
目標の目安
偏差値 58 前後

ここで問われる力と、その対策

中央大学の理科の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

中央大学におすすめの参考書

MARCH・関関同立の理科ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを12冊選びました。物理・化学・生物に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は理科のルートを見てください。

物理

化学

生物 — 学部・入試方式による

MARCH・関関同立の理科参考書ルート(全43冊)を見る物理・化学・生物別に用意しています

このルートは鎌田の理論化学の講義(難易度 5)から始まります。この難易度から入るのが重いと感じる場合は、日東駒専・産近甲龍のルートの前半(宇宙一わかりやすい高校化学 理論化学、宇宙一わかりやすい高校化学 無機化学、宇宙一わかりやすい高校化学 有機化学)を先に終えてください。

このルートは山川喜輝の生物が面白いほどわかる本(難易度 4)から始まります。この難易度から入るのが重いと感じる場合は、日東駒専・産近甲龍のルートの前半(リードLightノート生物、生物 入門問題精講)を先に終えてください。

SOCIAL STUDIES

中央大学の社会

試験の構成
地歴・公民1科目 60分(学部別選抜・6学部共通選抜とも日本史探究・世界史探究・公共,政治・経済から1が基本。地理探究は一部学部・方式のみ)
出題の特徴
法学部の看板校らしく、法制史・政治史・憲法史や条約・法令名を細かく問う出題が目立ち、政治・経済選択でも法制度分野が厚い。日本史は近現代の割合が高く、史料文の空欄補充と正誤判定が中心。世界史は地域史・テーマ史でまとまった大問を作る傾向があり、欧米近代史と中国史が頻出。マーク主体だが記述で用語を書かせる設問も混ざる。6学部共通選抜は標準〜やや難で時間的余裕が少ないため、基礎知識の即答力と過去問での時間配分練習が重要。
出題される分野
日本史・世界史・政治・経済が出題されます。地理は学部・入試方式によって扱いが変わります。公共・倫理は出題されません。
共通テスト
共通テストで必要なのは文系は1科目です。
目標の目安
偏差値 60 前後

ここで問われる力と、その対策

中央大学の社会の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

中央大学におすすめの参考書

MARCH・関関同立の社会ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを16冊選びました。日本史・世界史・政治・経済・地理に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は社会のルートを見てください。

日本史

世界史

政治・経済

地理 — 学部・入試方式による

MARCH・関関同立の社会参考書ルート(全80冊)を見る日本史・世界史・地理・政治・経済別に用意しています

このルートは石川晶康 日本史探究 授業の実況中継(1) 原始〜古代(難易度 5)から始まります。この難易度から入るのが重いと感じる場合は、日東駒専・産近甲龍のルートの前半(教科書よりやさしい日本史、金谷①古代、金谷③近現代)を先に終えてください。

このルートは世界史探究授業の実況中継(1) 先史〜中世ヨーロッパ(難易度 5)から始まります。この難易度から入るのが重いと感じる場合は、日東駒専・産近甲龍のルートの前半(教科書よりやさしい世界史)を先に終えてください。

このルートは蔭山面白いほど(難易度 5)から始まります。この難易度から入るのが重いと感じる場合は、日東駒専・産近甲龍のルートの前半(スピマス政経)を先に終えてください。

Past exams

中央大学の過去問

ルートの最後は過去問です。中央大学は学部・入試方式によって収録内容の違う冊子が出ているため、当サイトでは特定の 1 冊を指定していません。志望学部と年度を確かめてから選んでください。

Same level

同じ志望レベルの大学

MARCH・関関同立として扱っている他の大学です。併願先を決めるとき、必要な参考書がどれだけ重なるかの目安になります。

現在地から逆算したいときは

ここに出しているのは中央大学を目標にした標準的な並びです。いま解ける問題のレベルや残り時間に合わせて調整したい場合は、各科目の 3 分診断を使ってください。