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福島県立医科大学の参考書ルート

福島県立医科大学(公立/地方医〜旧帝医)を目指すときに、英語・国語・数学・理科・社会でそれぞれ何がどう問われるかと、その出題に噛み合う参考書をまとめたページです。医学部医学科は他学部と条件が変わるので、別に節を設けています。学部・入試方式によって使う科目と配点は変わるので、必ず募集要項と併せて確認してください。

最終更新:

出題形式は年度により変わります。出願前に募集要項で確認してください。

志望レベル
国公立医学部
区分
公立
目標の目安
偏差値 58〜63
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Exam format

福島県立医科大学の入試はどう組み立てられているか

科目別の対策に入る前に、福島県立医科大学の入試がどういう形で行われるかを押さえておきます。ここが分かっていないと、同じ大学の別方式の過去問を解いて手応えを取り違えます。

公立大学も共通テストと個別試験の二段構えですが、個別試験の科目数を絞る大学が多く、共通テストの比重が国立より重くなりやすい傾向があります。中期日程を実施する大学もあるため、日程と配点を募集要項で確認したうえで、下の科目別の説明を読んでください。

個別試験(二次)の国語
課されません。詳しくは国語の節へ
個別試験(二次)の理科
課されます。詳しくは理科の節へ
個別試験(二次)の社会
課されません。詳しくは社会の節へ

英語と数学は、学部・学科によって課されるかどうかも配点も大きく変わるため、ここでは可否を出していません。科目別の説明と募集要項で確認してください。

Medical

福島県立医科大学の医学部医学科について

医学部医学科は、同じ大学の他学部と同じ問題を使う場合でも、合格に必要な得点率が大きく上がります。理科の科目指定が別に決められていたり、面接・小論文が課されたりするのも医学科の特徴です。私立の医科大学では、医学部だけの独自問題を作っている大学もあります。

このページの参考書は、科目ごとに英語は国公立医学部、国語は共通テスト対策、数学は国公立医学部、理科は医学部医学科、社会は共通テスト対策のルートから選んでいます。医学科は科目によって求められる到達点が違うため、志望レベルも科目ごとに変えてあります。

理科の科目指定(医学科)
医学科:物化生から2科目必須、配点200点。共テ理科は基礎/発展から2科目(要確認)

面接・小論文の有無と配点、共通テストの必要科目は年度によって変わります。出願前に必ず募集要項で確認してください。小論文の対策は小論文ルート大全にまとめています。

Target level

科目ごとの目標

福島県立医科大学で科目ごとに必要になる到達度の目安です。同じ大学でも学部・方式で配点が変わるため、数字は「どの科目に時間を厚く配るか」を決めるための相対的な目安として使ってください。算出のしかたはデータの作り方に書いています。

科目目標偏差値志望レベル
英語63国公立医学部
国語58共通テスト共通テスト対策
数学63国公立医学部
理科62.5国公立医学部医学部医学科
社会59共通テスト共通テスト対策

科目ごとの節の読み方。「ここで問われる力と、その対策」は、各科目の出題説明に出てくる要素のうち当てはまる項目だけを出しているので、書かれていない形式が出ないという意味ではありません。「おすすめの参考書」の並び順は、その大学の出題の特徴に当てはまった数と、ルート上の位置で決めています。

ENGLISH

福島県立医科大学の英語

出題の特徴
医系長文の記述型。和訳・説明中心で誘導は素直、標準記述の完成度が直結する
目標の目安
偏差値 63 前後/和訳・記述・英作文

ここで問われる力と、その対策

福島県立医科大学の英語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

福島県立医科大学の出題形式に合わせた重点対策

ルートの本編とは別に、福島県立医科大学の英語で出る形式に対して追加する枠です。

福島県立医科大学におすすめの参考書

国公立医学部の英語ルートに入っている本と出題形式別の重点対策の本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は英語のルートを見てください。

国公立医学部の英語参考書ルート(全16冊)を見る

JAPANESE

福島県立医科大学の国語

試験の構成
個別試験に国語なし(共通テスト国語のみ)
出題の特徴
医学部・看護学部・保健科学部とも二次は英数理や面接で国語なし。共通テスト国語の比重は中程度で、共テ現古漢の安定得点が目標。
出題される分野
現代文が出題されます。古文・漢文は出題されません。
目標の目安
偏差値 58 前後

ここで問われる力と、その対策

福島県立医科大学の国語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

福島県立医科大学におすすめの参考書

共通テスト対策の国語ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は国語のルートを見てください。

共通テスト対策の国語参考書ルート(全29冊)を見る

MATHEMATICS

福島県立医科大学の数学

出題の特徴
標準〜やや難。誘導型が多く典型の完成度が直結する
目標の目安
偏差値 63 前後

ここで問われる力と、その対策

福島県立医科大学の数学の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

福島県立医科大学におすすめの参考書

国公立医学部の数学ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は数学のルートを見てください。

国公立医学部の数学参考書ルート(全11冊)を見る

SCIENCE

福島県立医科大学の理科

試験の構成
理科2科目 150分(要確認)/配点 200点
出題の特徴
物理は力学・電磁気を中心に大問3題程度、標準的な記述式で導出過程を書かせる。化学は理論の計算(平衡・溶解度)と有機の構造決定が定番で分量は標準、論述は短め。生物は分子生物・免疫・生理の考察問題と論述が中心で医学的題材が多い。全体に標準レベルのため高得点勝負となり、典型問題を確実に解き切る精度が重要。
出題される分野
物理・化学・生物が出題されます。地学は出題されません。
学部ごとの科目指定
医学科:数学+英語+理科2(物化生から2)+面接。保健科学部は診療放射線・臨床検査が理科1〜2科目、理学療法・作業療法は理科なし。看護学部は総合問題のみ
医学部医学科の場合
上の「福島県立医科大学の医学部医学科について」にまとめています。
目標の目安
偏差値 62.5 前後

ここで問われる力と、その対策

福島県立医科大学の理科の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

福島県立医科大学におすすめの参考書

医学部医学科の理科ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを12冊選びました。物理・化学・生物に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は理科のルートを見てください。

物理

化学

生物

医学部医学科の理科参考書ルート(全50冊)を見る物理・化学・生物別に用意しています

このルートは生物合格77講(難易度 6)から始まります。この難易度から入るのが重いと感じる場合は、地方旧帝・神戸のルートの前半(山川喜輝の生物が面白いほどわかる本)を先に終えてください。

SOCIAL STUDIES

福島県立医科大学の社会

試験の構成
個別試験に社会なし 共通テスト地歴公民1科目60分
出題の特徴
医学部医学科・保健科学部とも個別試験は英語・数学・理科・面接などで、地歴公民は課されない。共通テストで地歴公民1科目が必要で、医学科では共通テストの配点比率が高いため社会でも85%以上を確保したい。選択科目は『公共,倫理』『公共,政治・経済』が主流。理系科目の負担が重い受験生にとって社会は後回しになりがちだが、1科目のみなので秋から週2〜3時間の学習で仕上げる計画を立てたい。共通テスト形式の資料読解演習を12月に集中投下するのが現実的。
出題される分野
日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理は出題されません。
共通テスト
共通テストで必要なのは文系は1科目、理系は1科目です。
目標の目安
偏差値 59 前後

ここで問われる力と、その対策

福島県立医科大学の社会の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

福島県立医科大学におすすめの参考書

共通テスト対策の社会ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを24冊選びました。日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は社会のルートを見てください。

日本史

世界史

地理

公共

政治・経済

倫理

共通テスト対策の社会参考書ルート(全76冊)を見る日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理別に用意しています

Past exams

福島県立医科大学の過去問

ルートの最後は過去問です。福島県立医科大学は学部・入試方式によって収録内容の違う冊子が出ているため、当サイトでは特定の 1 冊を指定していません。志望学部と年度を確かめてから選んでください。

Same level

同じ志望レベルの大学

国公立医学部として扱っている他の大学です。併願先を決めるとき、必要な参考書がどれだけ重なるかの目安になります。

現在地から逆算したいときは

ここに出しているのは福島県立医科大学を目標にした標準的な並びです。いま解ける問題のレベルや残り時間に合わせて調整したい場合は、各科目の 3 分診断を使ってください。