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札幌医科大学の参考書ルート

札幌医科大学(公立/地方医〜旧帝医)を目指すときに、英語・国語・数学・理科・社会でそれぞれ何がどう問われるかと、その出題に噛み合う参考書をまとめたページです。医学部医学科は他学部と条件が変わるので、別に節を設けています。学部・入試方式によって使う科目と配点は変わるので、必ず募集要項と併せて確認してください。

最終更新:

出題形式は年度により変わります。出願前に募集要項で確認してください。

志望レベル
国公立医学部
区分
公立
目標の目安
偏差値 59〜65
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Exam format

札幌医科大学の入試はどう組み立てられているか

科目別の対策に入る前に、札幌医科大学の入試がどういう形で行われるかを押さえておきます。ここが分かっていないと、同じ大学の別方式の過去問を解いて手応えを取り違えます。

公立大学も共通テストと個別試験の二段構えですが、個別試験の科目数を絞る大学が多く、共通テストの比重が国立より重くなりやすい傾向があります。中期日程を実施する大学もあるため、日程と配点を募集要項で確認したうえで、下の科目別の説明を読んでください。

個別試験(二次)の国語
課されません。詳しくは国語の節へ
個別試験(二次)の理科
課されます。詳しくは理科の節へ
個別試験(二次)の社会
課されません。詳しくは社会の節へ

英語と数学は、学部・学科によって課されるかどうかも配点も大きく変わるため、ここでは可否を出していません。科目別の説明と募集要項で確認してください。

Medical

札幌医科大学の医学部医学科について

医学部医学科は、同じ大学の他学部と同じ問題を使う場合でも、合格に必要な得点率が大きく上がります。理科の科目指定が別に決められていたり、面接・小論文が課されたりするのも医学科の特徴です。私立の医科大学では、医学部だけの独自問題を作っている大学もあります。

このページの参考書は、科目ごとに英語は国公立医学部、国語は共通テスト対策、数学は国公立医学部、理科は医学部医学科、社会は共通テスト対策のルートから選んでいます。医学科は科目によって求められる到達点が違うため、志望レベルも科目ごとに変えてあります。

理科の科目指定(医学科)
医学科:物化生から2科目、2科目で120分、配点200点

面接・小論文の有無と配点、共通テストの必要科目は年度によって変わります。出願前に必ず募集要項で確認してください。小論文の対策は小論文ルート大全にまとめています。

Target level

科目ごとの目標

札幌医科大学で科目ごとに必要になる到達度の目安です。同じ大学でも学部・方式で配点が変わるため、数字は「どの科目に時間を厚く配るか」を決めるための相対的な目安として使ってください。算出のしかたはデータの作り方に書いています。

科目目標偏差値志望レベル
英語64国公立医学部
国語59共通テスト共通テスト対策
数学64国公立医学部
理科65国公立医学部医学部医学科
社会60共通テスト共通テスト対策

科目ごとの節の読み方。「ここで問われる力と、その対策」は、各科目の出題説明に出てくる要素のうち当てはまる項目だけを出しているので、書かれていない形式が出ないという意味ではありません。「おすすめの参考書」の並び順は、その大学の出題の特徴に当てはまった数と、ルート上の位置で決めています。

ENGLISH

札幌医科大学の英語

出題の特徴
医系テーマの長文記述型。和訳・内容説明に英作文も課され、時間内に書き切る記述体力と正確性が問われる
目標の目安
偏差値 64 前後/記述・和訳・英作文

ここで問われる力と、その対策

札幌医科大学の英語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

札幌医科大学の出題形式に合わせた重点対策

ルートの本編とは別に、札幌医科大学の英語で出る形式に対して追加する枠です。

札幌医科大学におすすめの参考書

国公立医学部の英語ルートに入っている本と出題形式別の重点対策の本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は英語のルートを見てください。

国公立医学部の英語参考書ルート(全16冊)を見る

JAPANESE

札幌医科大学の国語

試験の構成
個別試験に国語なし(共通テスト国語のみ)
出題の特徴
医学部・保健医療学部とも二次は英数理・面接で国語なし。共通テスト国語は合否に影響するため現古漢とも安定して得点する対策が必要。
出題される分野
現代文が出題されます。古文・漢文は出題されません。
目標の目安
偏差値 59 前後

ここで問われる力と、その対策

札幌医科大学の国語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

札幌医科大学におすすめの参考書

共通テスト対策の国語ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は国語のルートを見てください。

共通テスト対策の国語参考書ルート(全29冊)を見る

MATHEMATICS

札幌医科大学の数学

出題の特徴
標準〜やや難。時間内に完答し切る処理力と正確性が問われる
目標の目安
偏差値 64 前後

ここで問われる力と、その対策

札幌医科大学の数学の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

札幌医科大学におすすめの参考書

国公立医学部の数学ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は数学のルートを見てください。

国公立医学部の数学参考書ルート(全11冊)を見る

SCIENCE

札幌医科大学の理科

試験の構成
理科2科目 120分/配点 200点
出題の特徴
理科2科目を120分で解く時間的制約が特徴。物理は力学・電磁気中心の大問構成で、標準レベルだが設問数が多くスピード勝負。化学は理論(平衡・気体)と有機構造決定が頻出で計算量が多め、無機は知識問題。生物は分子生物・免疫・生理などの医学関連テーマが頻出で、実験考察と100字前後の論述を含む。難問は少なく、標準問題を素早く正確に処理する力が求められる。
出題される分野
物理・化学・生物が出題されます。地学は出題されません。
学部ごとの科目指定
医学科:数学200+英語200+理科200(物化生から2)+面接200。保健医療学部は理科1科目(専攻による・要確認)
医学部医学科の場合
上の「札幌医科大学の医学部医学科について」にまとめています。
目標の目安
偏差値 65 前後

ここで問われる力と、その対策

札幌医科大学の理科の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

札幌医科大学におすすめの参考書

医学部医学科の理科ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを12冊選びました。物理・化学・生物に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は理科のルートを見てください。

物理

化学

生物

医学部医学科の理科参考書ルート(全50冊)を見る物理・化学・生物別に用意しています

このルートは生物合格77講(難易度 6)から始まります。この難易度から入るのが重いと感じる場合は、地方旧帝・神戸のルートの前半(山川喜輝の生物が面白いほどわかる本)を先に終えてください。

SOCIAL STUDIES

札幌医科大学の社会

試験の構成
個別試験に社会なし 共通テスト地歴公民 医学科1科目・保健医療学部2科目
出題の特徴
医学科の個別試験は英語・数学・理科2科目・面接で、地歴公民はない。共通テストでは医学科が地歴公民1科目、保健医療学部(看護・理学療法・作業療法)は2科目必要となる点が特徴で、志望学部により負担が変わる。医学科は共通テストの比重が大きく、社会でも9割近い得点が求められる。『公共,倫理』『公共,政治・経済』が定番だが、2科目必要な保健医療学部では地理探究などを併用する。講義系参考書+過去問演習の反復で、資料読解型設問への対応力を早期に固めたい。
出題される分野
日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理は出題されません。
共通テスト
共通テストで必要なのは文系は1科目、理系は1科目です。
目標の目安
偏差値 60 前後

ここで問われる力と、その対策

札幌医科大学の社会の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

札幌医科大学におすすめの参考書

共通テスト対策の社会ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを24冊選びました。日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は社会のルートを見てください。

日本史

世界史

地理

公共

政治・経済

倫理

共通テスト対策の社会参考書ルート(全76冊)を見る日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理別に用意しています

Past exams

札幌医科大学の過去問

ルートの最後は過去問です。札幌医科大学は学部・入試方式によって収録内容の違う冊子が出ているため、当サイトでは特定の 1 冊を指定していません。志望学部と年度を確かめてから選んでください。

Same level

同じ志望レベルの大学

国公立医学部として扱っている他の大学です。併願先を決めるとき、必要な参考書がどれだけ重なるかの目安になります。

現在地から逆算したいときは

ここに出しているのは札幌医科大学を目標にした標準的な並びです。いま解ける問題のレベルや残り時間に合わせて調整したい場合は、各科目の 3 分診断を使ってください。