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国際教養大学の参考書ルート

国際教養大学(公立/二次は標準記述型)を目指すときに、英語・国語・数学・理科・社会でそれぞれ何がどう問われるかと、その出題に噛み合う参考書をまとめたページです。学部・入試方式によって使う科目と配点は変わるので、必ず募集要項と併せて確認してください。

最終更新:

出題形式は年度により変わります。出願前に募集要項で確認してください。

志望レベル
地方国公立
区分
公立
目標の目安
偏差値 0〜65
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Exam format

国際教養大学の入試はどう組み立てられているか

科目別の対策に入る前に、国際教養大学の入試がどういう形で行われるかを押さえておきます。ここが分かっていないと、同じ大学の別方式の過去問を解いて手応えを取り違えます。

公立大学も共通テストと個別試験の二段構えですが、個別試験の科目数を絞る大学が多く、共通テストの比重が国立より重くなりやすい傾向があります。中期日程を実施する大学もあるため、日程と配点を募集要項で確認したうえで、下の科目別の説明を読んでください。

個別試験(二次)の国語
課されません。詳しくは国語の節へ
個別試験(二次)の理科
課されません。詳しくは理科の節へ
個別試験(二次)の社会
課されません。詳しくは社会の節へ

英語と数学は、学部・学科によって課されるかどうかも配点も大きく変わるため、ここでは可否を出していません。科目別の説明と募集要項で確認してください。

Target level

科目ごとの目標

国際教養大学で科目ごとに必要になる到達度の目安です。同じ大学でも学部・方式で配点が変わるため、数字は「どの科目に時間を厚く配るか」を決めるための相対的な目安として使ってください。算出のしかたはデータの作り方に書いています。

科目目標偏差値志望レベル
英語65地方国公立
国語55地方国公立
数学60地方国公立
理科0共通テスト共通テスト対策
社会57共通テスト共通テスト対策

科目ごとの節の読み方。「ここで問われる力と、その対策」は、各科目の出題説明に出てくる要素のうち当てはまる項目だけを出しているので、書かれていない形式が出ないという意味ではありません。「おすすめの参考書」の並び順は、その大学の出題の特徴に当てはまった数と、ルート上の位置で決めています。

ENGLISH

国際教養大学の英語

出題の特徴
共テ+独自の英語小論文(エッセイ)が核。課題文を読み英語で論述する形式で、アカデミックライティングと読解の総合力が前提。英語配点が極めて重い
目標の目安
偏差値 65 前後/自由英作文・速読・語彙

ここで問われる力と、その対策

国際教養大学の英語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

国際教養大学の出題形式に合わせた重点対策

ルートの本編とは別に、国際教養大学の英語で出る形式に対して追加する枠です。

国際教養大学におすすめの参考書

地方国公立の英語ルートに入っている本と出題形式別の重点対策の本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は英語のルートを見てください。

地方国公立の英語参考書ルート(全16冊)を見る

JAPANESE

国際教養大学の国語

試験の構成
個別試験に国語なし(英語・小論文)
出題の特徴
一般選抜は英語と英語小論文が中心で国語は課されない。共通テスト国語は利用する方式があり、配点は英語に比べ低い。共テ国語の基礎得点確保で十分。
出題される分野
現代文が出題されます。古文・漢文は出題されません。
目標の目安
偏差値 55 前後

ここで問われる力と、その対策

国際教養大学の国語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

国際教養大学におすすめの参考書

地方国公立の国語ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は国語のルートを見てください。

地方国公立の国語参考書ルート(全33冊)を見る

MATHEMATICS

国際教養大学の数学

出題の特徴
数学の配点は限定的で共通テスト中心。英語比重が非常に高い
目標の目安
偏差値 60 前後

国際教養大学におすすめの参考書

地方国公立の数学ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを8冊選びました。文系・理系に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は数学のルートを見てください。

文系

理系

地方国公立の数学参考書ルート(全10冊)を見る文系・理系別に用意しています

SCIENCE

国際教養大学の理科

試験の構成
二次に理科なし
出題の特徴
国際教養学部単科。個別試験は英語と国語(小論文)が中心で理科は出題されない。共通テストで理科基礎2科目(または発展1科目)を選択するのみ。英語の比重が極めて大きく、理科は共テ基礎レベルの学習で十分。理科の配点比重は低い。
出題される分野
物理・化学・生物・地学は出題されません。
学部ごとの科目指定
国際教養学部のみ。個別試験は英語・国語(小論文)で理科なし
文系学部の場合
共テ理科は基礎2科目または発展1科目(A・B・C日程で共テ配点の扱いが異なる)
目標の目安
偏差値 0 前後

ここで問われる力と、その対策

国際教養大学の理科の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

国際教養大学におすすめの参考書

共通テスト対策の理科ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを16冊選びました。物理・化学・生物・地学に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は理科のルートを見てください。

物理

化学

生物

地学

共通テスト対策の理科参考書ルート(全40冊)を見る物理・化学・生物・地学別に用意しています

SOCIAL STUDIES

国際教養大学の社会

試験の構成
個別試験は英語・国語 共通テスト地歴公民1科目60分
出題の特徴
個別試験は英語(記述・エッセイ含む)と国語が中心で、地歴公民は課されない。共通テストで地歴公民1科目が必要だが、合格ラインが共通テスト全体で高得点帯に位置するため、社会でも8割台後半〜9割が目安になる。世界史探究は入学後の国際教養教育と親和性が高く選択者が多い。対策は範囲を絞らず通史を早期に完成させ、共通テスト形式の資料読解・年代整序に慣れること。英語学習に時間を取られるので、社会は夏までにインプットを終え、以後は演習と誤答分析中心の短時間高回転で維持する運用が現実的。
出題される分野
日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理は出題されません。
共通テスト
共通テストで必要なのは文系は1科目、理系は1科目です。
目標の目安
偏差値 57 前後

ここで問われる力と、その対策

国際教養大学の社会の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

国際教養大学におすすめの参考書

共通テスト対策の社会ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを24冊選びました。日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は社会のルートを見てください。

日本史

世界史

地理

公共

政治・経済

倫理

共通テスト対策の社会参考書ルート(全76冊)を見る日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理別に用意しています

Past exams

国際教養大学の過去問

ルートの最後は過去問です。国際教養大学は学部・入試方式によって収録内容の違う冊子が出ているため、当サイトでは特定の 1 冊を指定していません。志望学部と年度を確かめてから選んでください。

Same level

同じ志望レベルの大学

地方国公立として扱っている他の大学です。併願先を決めるとき、必要な参考書がどれだけ重なるかの目安になります。

現在地から逆算したいときは

ここに出しているのは国際教養大学を目標にした標準的な並びです。いま解ける問題のレベルや残り時間に合わせて調整したい場合は、各科目の 3 分診断を使ってください。