会津大学の参考書ルート
会津大学(公立/二次は標準記述型)を目指すときに、英語・国語・数学・理科・社会でそれぞれ何がどう問われるかと、その出題に噛み合う参考書をまとめたページです。学部・入試方式によって使う科目と配点は変わるので、必ず募集要項と併せて確認してください。
最終更新:
出題形式は年度により変わります。出願前に募集要項で確認してください。
- 志望レベル
- 地方国公立
- 区分
- 公立
- 目標の目安
- 偏差値 42〜47
会津大学の入試はどう組み立てられているか
科目別の対策に入る前に、会津大学の入試がどういう形で行われるかを押さえておきます。ここが分かっていないと、同じ大学の別方式の過去問を解いて手応えを取り違えます。
科目ごとの目標
会津大学で科目ごとに必要になる到達度の目安です。同じ大学でも学部・方式で配点が変わるため、数字は「どの科目に時間を厚く配るか」を決めるための相対的な目安として使ってください。算出のしかたはデータの作り方に書いています。
| 科目 | 目標偏差値 | 志望レベル |
|---|---|---|
| 英語 | 47 | 地方国公立 |
| 国語 | 42 | 共通テスト共通テスト対策 |
| 数学 | 47 | 地方国公立 |
| 理科 | 45 | 地方国公立 |
| 社会 | 42 | 共通テスト共通テスト対策 |
科目ごとの節の読み方。「ここで問われる力と、その対策」は、各科目の出題説明に出てくる要素のうち当てはまる項目だけを出しているので、書かれていない形式が出ないという意味ではありません。「おすすめの参考書」の並び順は、その大学の出題の特徴に当てはまった数と、ルート上の位置で決めています。
会津大学の英語
- 出題の特徴
- コンピュータ理工単科。標準レベルだが情報系テーマの英文に慣れておきたい
- 目標の目安
- 偏差値 47 前後/和訳・文法・速読
ここで問われる力と、その対策
会津大学の英語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- 和訳・記述構文を正確に取れているかがそのまま採点対象になる。長文演習の量を増やす前に、英文解釈の型を 1 冊で固めるほうが結果的に速い。
- 長文の分量・速読読む速度は語彙と構文が固まってから伸びる。時間を計った演習に切り替え、1 題あたりの持ち時間を先に決めてから解く。
- 文法・語法の独立問題独立した大問として出る場合、知識の穴がそのまま失点になる。網羅系を 1 冊に決めて周回し、間違えた項目だけ総合英語に戻って読む。
会津大学の出題形式に合わせた重点対策
ルートの本編とは別に、会津大学の英語で出る形式に対して追加する枠です。
会津大学におすすめの参考書
地方国公立の英語ルートに入っている本と出題形式別の重点対策の本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は英語のルートを見てください。
会津大学の国語
- 試験の構成
- 個別試験に国語なし(共通テスト国語のみ)
- 出題の特徴
- コンピュータ理工学部のみで二次は数学・英語。国語は共通テストのみで配点は低め。共テ国語の基礎対策で足りる。
- 出題される分野
- 現代文が出題されます。古文・漢文は出題されません。
- 目標の目安
- 偏差値 42 前後
ここで問われる力と、その対策
会津大学の国語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- マーク式・共通テスト選択肢の切り方には型がある。本文の根拠と選択肢の言い換えを一対一で対応させる読み方を、解説の詳しい問題集で身につける。
会津大学におすすめの参考書
共通テスト対策の国語ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は国語のルートを見てください。
会津大学の数学
- 出題の特徴
- コンピュータ理工学部単科。標準レベルだが情報系の適性も見られる
- 目標の目安
- 偏差値 47 前後
ここで問われる力と、その対策
会津大学の数学の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- 標準問題の完成度難問より、典型問題を落とさないことで差が付く形式。網羅系を 1 冊決め、解法を再現できるかで周回する。
会津大学におすすめの参考書
地方国公立の数学ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを8冊選びました。文系・理系に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は数学のルートを見てください。
文系
理系
地方国公立の数学参考書ルート(全10冊)を見る文系・理系別に用意しています
会津大学の理科
- 試験の構成
- 二次に理科なし
- 出題の特徴
- コンピュータ理工学部単科で、前期の個別試験は数学(数III含む)と英語のみ。理科は共通テストで1科目分(基礎2科目または物化生地から1、パターンBでは情報Iで代替可)を使うのみ。共テ配点も100点と低く、個別の数学・英語対策が中心。理科は共テレベルの学習で十分。
- 出題される分野
- 物理・化学・生物・地学は出題されません。
- 学部ごとの科目指定
- コンピュータ理工学部のみ。前期の個別試験は数学250+英語250で理科なし。共テ理科は1科目(基礎2または発展1、パターンBは情報Iも可)
- 目標の目安
- 偏差値 45 前後
ここで問われる力と、その対策
会津大学の理科の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- 時間配分2 科目まとめて時間が与えられる形式では、科目ごとの持ち時間を自分で決める必要がある。時間を計った通し演習で配分を先に固定する。
会津大学におすすめの参考書
地方国公立の理科ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを16冊選びました。物理・化学・生物・地学に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は理科のルートを見てください。
物理
化学
生物
地学
地方国公立の理科参考書ルート(全47冊)を見る物理・化学・生物・地学別に用意しています
会津大学の社会
- 試験の構成
- 個別試験に社会なし 共通テスト地歴公民はB方式で1科目(A方式は理科・情報と選択可)
- 出題の特徴
- コンピュータ理工学部の単科大学で、個別試験は英語・数学が中心で地歴公民は課されない。共通テストの扱いが方式で異なり、A方式では地歴公民が必須ではなく理科や情報Iとの選択で回避できる一方、B方式では1科目が必要になる。出願方式によって社会の学習が不要になり得るため、方式選びを早期に決めることが最大の対策。社会が必要な場合も1科目のみなので、範囲の限られた『公共,倫理』『公共,政治・経済』を選び、共通テスト形式の演習中心で7割前後を確保すれば十分。
- 出題される分野
- 日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理は出題されません。
- 共通テスト
- 共通テストで必要なのは文系は1科目、理系は1科目です。
- 目標の目安
- 偏差値 42 前後
ここで問われる力と、その対策
会津大学の社会の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- マーク式・共通テスト資料の読み取りに比重が移った形式なので、知識だけでは頭打ちになる。時間を計った演習で処理速度を上げる。
会津大学におすすめの参考書
共通テスト対策の社会ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを24冊選びました。日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は社会のルートを見てください。
日本史
世界史
地理
公共
政治・経済
倫理
共通テスト対策の社会参考書ルート(全76冊)を見る日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理別に用意しています
会津大学の過去問
ルートの最後は過去問です。会津大学は学部・入試方式によって収録内容の違う冊子が出ているため、当サイトでは特定の 1 冊を指定していません。志望学部と年度を確かめてから選んでください。
同じ志望レベルの大学
地方国公立として扱っている他の大学です。併願先を決めるとき、必要な参考書がどれだけ重なるかの目安になります。





























































