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川崎医科大学の参考書ルート

川崎医科大学(私立/慈恵・日医・順天堂ほか)を目指すときに、英語・国語・数学・理科・社会でそれぞれ何がどう問われるかと、その出題に噛み合う参考書をまとめたページです。医学部医学科は他学部と条件が変わるので、別に節を設けています。学部・入試方式によって使う科目と配点は変わるので、必ず募集要項と併せて確認してください。

最終更新:

出題形式は年度により変わります。出願前に募集要項で確認してください。

志望レベル
私立医学部
区分
私立
目標の目安
偏差値 54〜60
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Exam format

川崎医科大学の入試はどう組み立てられているか

科目別の対策に入る前に、川崎医科大学の入試がどういう形で行われるかを押さえておきます。ここが分かっていないと、同じ大学の別方式の過去問を解いて手応えを取り違えます。

私立大学は、同じ大学でも入試方式によって問題そのものが変わります。学部別日程は学部ごとに作られた独自問題で、出題傾向も時間配分もそこで決まります。全学部統一方式は複数学部を 1 つの問題で選抜するため標準的な構成になりやすく、取りこぼしが直接響きます。共通テスト利用方式は個別試験を課さない代わりに高い得点率が必要です。下の科目別の説明にある「試験の構成」は方式ごとに書き分けてあるので、受ける方式を決めてから読んでください。

個別試験(二次)の国語
課されません。詳しくは国語の節へ
個別試験(二次)の理科
課されます。詳しくは理科の節へ
個別試験(二次)の社会
課されません。詳しくは社会の節へ

英語と数学は、学部・学科によって課されるかどうかも配点も大きく変わるため、ここでは可否を出していません。科目別の説明と募集要項で確認してください。

Medical

川崎医科大学の医学部医学科について

医学部医学科は、同じ大学の他学部と同じ問題を使う場合でも、合格に必要な得点率が大きく上がります。理科の科目指定が別に決められていたり、面接・小論文が課されたりするのも医学科の特徴です。私立の医科大学では、医学部だけの独自問題を作っている大学もあります。

このページの参考書は、科目ごとに英語は私立医学部、国語は共通テスト対策、数学は私立医学部、理科は医学部医学科、社会は共通テスト対策のルートから選んでいます。医学科は科目によって求められる到達点が違うため、志望レベルも科目ごとに変えてあります。

理科の科目指定(医学科)
医学科:物化生から2科目(地学不可)。1次は英100・数100・理科150(2科目)、2次は小論文・面接(要確認)

面接・小論文の有無と配点、共通テストの必要科目は年度によって変わります。出願前に必ず募集要項で確認してください。小論文の対策は小論文ルート大全にまとめています。

Target level

科目ごとの目標

川崎医科大学で科目ごとに必要になる到達度の目安です。同じ大学でも学部・方式で配点が変わるため、数字は「どの科目に時間を厚く配るか」を決めるための相対的な目安として使ってください。算出のしかたはデータの作り方に書いています。

科目目標偏差値志望レベル
英語59私立医学部
国語54共通テスト共通テスト対策
数学59私立医学部
理科60国公立医学部医学部医学科
社会54共通テスト共通テスト対策

科目ごとの節の読み方。「ここで問われる力と、その対策」は、各科目の出題説明に出てくる要素のうち当てはまる項目だけを出しているので、書かれていない形式が出ないという意味ではありません。「おすすめの参考書」の並び順は、その大学の出題の特徴に当てはまった数と、ルート上の位置で決めています。

ENGLISH

川崎医科大学の英語

出題の特徴
標準レベル中心のマーク型。基礎の完成度が直結する
目標の目安
偏差値 59 前後/文法・語彙・速読

ここで問われる力と、その対策

川崎医科大学の英語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

川崎医科大学の出題形式に合わせた重点対策

ルートの本編とは別に、川崎医科大学の英語で出る形式に対して追加する枠です。

川崎医科大学におすすめの参考書

私立医学部の英語ルートに入っている本と出題形式別の重点対策の本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は英語のルートを見てください。

私立医学部の英語参考書ルート(全13冊)を見る

JAPANESE

川崎医科大学の国語

試験の構成
国語なし(医:一次 英語・数学・理科2科目/二次 小論文・面接)
出題の特徴
医学部単科大学で一般選抜は一次英数理+二次小論文・面接のみ。共通テスト利用選抜は実施していないため国語は一切不要(要確認)。二次の小論文で読解・論述力が問われる点だけ意識する。
出題される分野
現代文が出題されます。古文・漢文は出題されません。
目標の目安
偏差値 54 前後

ここで問われる力と、その対策

川崎医科大学の国語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

川崎医科大学におすすめの参考書

共通テスト対策の国語ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は国語のルートを見てください。

共通テスト対策の国語参考書ルート(全29冊)を見る

MATHEMATICS

川崎医科大学の数学

出題の特徴
標準レベル中心。基礎の完成度が直結する
目標の目安
偏差値 59 前後

ここで問われる力と、その対策

川崎医科大学の数学の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

川崎医科大学におすすめの参考書

私立医学部の数学ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は数学のルートを見てください。

私立医学部の数学参考書ルート(全10冊)を見る

SCIENCE

川崎医科大学の理科

試験の構成
理科2科目120分/150点(要確認)
出題の特徴
マーク式中心で標準レベル。物理は力学・電磁気・熱・波動・原子から幅広く出題され、問題数が多く処理速度が問われる。化学は理論・無機・有機全範囲から小問集合形式で出題され、知識の正確さと典型計算力が重要。生物は知識問題が中心で、遺伝・代謝・生理・生態など教科書範囲から広く出題、考察は基本的。全体に難問は少ないが分量が多いため、標準問題集を反復してマーク式の速答力を養うルートが適する。
出題される分野
物理・化学・生物が出題されます。地学は出題されません。
学部ごとの科目指定
医学科のみ。英・数+理科2科目
医学部医学科の場合
上の「川崎医科大学の医学部医学科について」にまとめています。
目標の目安
偏差値 60 前後

ここで問われる力と、その対策

川崎医科大学の理科の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

川崎医科大学におすすめの参考書

医学部医学科の理科ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを12冊選びました。物理・化学・生物に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は理科のルートを見てください。

物理

化学

生物

医学部医学科の理科参考書ルート(全50冊)を見る物理・化学・生物別に用意しています

このルートは生物合格77講(難易度 6)から始まります。この難易度から入るのが重いと感じる場合は、地方旧帝・神戸のルートの前半(山川喜輝の生物が面白いほどわかる本)を先に終えてください。

SOCIAL STUDIES

川崎医科大学の社会

試験の構成
個別試験・共通テスト利用とも地歴公民の使用なし
出題の特徴
医学部単科大学で、一般選抜は英語・数学・理科2科目+小論文・面接であり地歴公民の出題はない。共通テスト利用選抜も実施していないため、社会を入試で使う場面がない。したがって地歴公民の対策は不要で、理科2科目と数学の演習量が合否を分ける。ただし面接・小論文で医療と社会の関わりを問われることがあるため、公衆衛生や地域医療に関する時事知識は教養として押さえておきたい。
出題される分野
日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理は出題されません。
目標の目安
偏差値 54 前後

ここで問われる力と、その対策

川崎医科大学の社会の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

川崎医科大学におすすめの参考書

共通テスト対策の社会ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを24冊選びました。日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は社会のルートを見てください。

日本史

世界史

地理

公共

政治・経済

倫理

共通テスト対策の社会参考書ルート(全76冊)を見る日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理別に用意しています

Past exams

川崎医科大学の過去問

ルートの最後は過去問です。川崎医科大学は学部・入試方式によって収録内容の違う冊子が出ているため、当サイトでは特定の 1 冊を指定していません。志望学部と年度を確かめてから選んでください。

Same level

同じ志望レベルの大学

私立医学部として扱っている他の大学です。併願先を決めるとき、必要な参考書がどれだけ重なるかの目安になります。

現在地から逆算したいときは

ここに出しているのは川崎医科大学を目標にした標準的な並びです。いま解ける問題のレベルや残り時間に合わせて調整したい場合は、各科目の 3 分診断を使ってください。