村瀬 地誌
村瀬のゼロからわかる地理B 地誌編(大学受験プライムゼミブックス)/Gakken(2017 年)
最終更新:
村瀬 系統地理の対になる地誌編(Gakken)。地域ごとに自然条件から産業、人口・都市、現代的課題の順で並べ直し、系統で覚えた一般法則を地域に当てはめさせる。系統地理編を終えた人が次に読む本。統計は刊行時点のもの。
基本情報
- 出版社
- Gakken
- 出版年
- 2017 年
- 対象範囲
- 地理
- 役割
- 導入・講義
- 難易度
- 3 / 10(基礎固め)
- 到達目安
- 〜58
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 約300頁
- 想定学習時間
- 20〜30h
- 形式
- 講義系
- ISBN
- 9784053047557
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
系統地理を終えて地誌に進む受験生に向いた一冊です。
社会(地理)の「導入・講義」には 11 冊を収録しています。難易度 3 の村瀬 地誌は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 3 より下の本は 1 冊)。
難易度 3 / 10 は「基礎固め」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 系統で学んだ法則を地域に適用できる
- 地域ごとの比較軸が明確
- 系統地理編と説明の流儀が揃う
注意点
- 系統地理編を先に読む前提になる
- 統計数値は刊行時点のもの
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 3〜4 週間、1 日 2 時間なら 10〜15 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
共テ利用 / 日東駒専 / GMARCH / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。社会ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
村瀬 地誌は、社会の志望校別ルート 96 本のうち 8 本の本編に入っています。志望レベル 8 段階で、何冊目に置き、前後に何を並べているかを示します。
-
共通テスト対策理系・共テ利用・国公立1次
-
日東駒専・産近甲龍中堅私大(マーク中心)
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MARCH・関関同立難関私大(用語レベルが上がる)
-
地方国公立二次に記述・短文論述がある学部
-
早稲田・慶應・上智最難関私大(教科書外・史料)
- 地理・王道網羅型:6 冊中 2 冊目。前は村瀬 系統地理、次は面白いほどとれる(地理)。代わりに使える本:宇野 最速 地誌。このルートでの狙い:共テ地誌大問を落とさないため
-
地方旧帝・神戸阪大・名大・東北・九大・北大
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東大・京大最難関国立(大論述)
-
一橋大400字論述×3の特殊形式
- 地理・王道網羅型:7 冊中 2 冊目。前は村瀬 系統地理、次は地理探究高等学校地理探究教科書。代わりに使える本:宇野 最速 地誌。このルートでの狙い:地域事例を400字の論拠に使えるようにする
この段階の志望校の例:一橋大学
この本の前に置く本
社会ルート大全の志望校別ルートで、村瀬 地誌の直前に置いている本です。ここに挙げた本を終えてから取りかかると、段差なく進めます。
- 村瀬 系統地理共通テスト対策のルートでは村瀬 系統地理の次(8 つのルートで直前)
同じ役割・同じレベルの参考書
村瀬 地誌と同じ「導入・講義」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
村瀬 地誌のあとの候補です。同じ「導入・講義」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 3 つ上の難易度で、5h 短く終わる。統計判別だけに絞った講義書(KADOKAWA)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 15h 多くかかる。地理総合と地理探究を1冊で通す共通テスト向けの講義書(Gakken)。
この本より 1 つ上の難易度で、10h 短く終わる。中村太洋による232頁の時短型講義書(旺文社)。
この本と同じ難易度で、7h 短く終わる。空欄補充式のまとめノート(山川出版社)。
この本と同じ難易度で、7h 短く終わる。見開き左に図解、右に用語整理を置いたまとめ本(文英堂)。
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