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千葉大学の参考書ルート

千葉大学(国立/二次は標準記述型)を目指すときに、英語・国語・数学・理科・社会でそれぞれ何がどう問われるかと、その出題に噛み合う参考書をまとめたページです。医学部医学科は他学部と条件が変わるので、別に節を設けています。学部・入試方式によって使う科目と配点は変わるので、必ず募集要項と併せて確認してください。

最終更新:

出題形式は年度により変わります。出願前に募集要項で確認してください。

志望レベル
地方国公立
区分
国立
目標の目安
偏差値 57〜59
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Exam format

千葉大学の入試はどう組み立てられているか

科目別の対策に入る前に、千葉大学の入試がどういう形で行われるかを押さえておきます。ここが分かっていないと、同じ大学の別方式の過去問を解いて手応えを取り違えます。

国公立大学は、共通テストと個別試験(二次)の二段構えです。共通テストは科目数が多い代わりに出題形式が固定されていて、個別試験は科目が絞られる代わりに記述の比重が上がります。どちらの配点が重いかは学部・日程で変わるので、募集要項の配点表を先に見てから、下の科目別の説明を読んでください。

個別試験(二次)の国語
課されます。詳しくは国語の節へ
個別試験(二次)の理科
課されます。詳しくは理科の節へ
個別試験(二次)の社会
課されます。詳しくは社会の節へ

英語と数学は、学部・学科によって課されるかどうかも配点も大きく変わるため、ここでは可否を出していません。科目別の説明と募集要項で確認してください。

Medical

千葉大学の医学部医学科について

医学部医学科は、同じ大学の他学部と同じ問題を使う場合でも、合格に必要な得点率が大きく上がります。理科の科目指定が別に決められていたり、面接・小論文が課されたりするのも医学科の特徴です。私立の医科大学では、医学部だけの独自問題を作っている大学もあります。

このページの参考書は、科目ごとに英語は地方国公立、国語は地方国公立、数学は地方国公立、理科は地方国公立、社会は地方国公立のルートから選んでいます。千葉大学全体の志望レベルで選んでいるので、医学科を受けるなら、下に出している条件のぶんだけ到達点を上げて考えてください。

理科の科目指定(医学科)
医学科:物化生から2科目

面接・小論文の有無と配点、共通テストの必要科目は年度によって変わります。出願前に必ず募集要項で確認してください。小論文の対策は小論文ルート大全にまとめています。

Target level

科目ごとの目標

千葉大学で科目ごとに必要になる到達度の目安です。同じ大学でも学部・方式で配点が変わるため、数字は「どの科目に時間を厚く配るか」を決めるための相対的な目安として使ってください。算出のしかたはデータの作り方に書いています。

科目目標偏差値志望レベル
英語58地方国公立
国語58地方国公立
数学58地方国公立
理科59地方国公立
社会57地方国公立

科目ごとの節の読み方。「ここで問われる力と、その対策」は、各科目の出題説明に出てくる要素のうち当てはまる項目だけを出しているので、書かれていない形式が出ないという意味ではありません。「おすすめの参考書」の並び順は、その大学の出題の特徴に当てはまった数と、ルート上の位置で決めています。

ENGLISH

千葉大学の英語

出題の特徴
80分前後・長文2〜3題+英作文。説明・和訳・空所補充など記述中心で、イラストや状況描写型の自由英作文が名物。標準英文を正確に読み書きする力を固める
目標の目安
偏差値 58 前後/自由英作文・和訳・記述

ここで問われる力と、その対策

千葉大学の英語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

千葉大学の出題形式に合わせた重点対策

ルートの本編とは別に、千葉大学の英語で出る形式に対して追加する枠です。

千葉大学におすすめの参考書

地方国公立の英語ルートに入っている本と出題形式別の重点対策の本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は英語のルートを見てください。

地方国公立の英語参考書ルート(全16冊)を見る

JAPANESE

千葉大学の国語

試験の構成
文・教育・法政経 現古漢 3問120分(学部により現古のみ90分)
出題の特徴
記述中心。文学部は現代文・古文・漢文の3題で字数指定の説明記述が多く、古文は中古物語が頻出。法政経・教育は現古2題の場合あり。標準的な良問が多く、過去問による記述練習が有効。
出題される分野
現代文・古文・漢文が出題されます。
目標の目安
偏差値 58 前後

ここで問われる力と、その対策

千葉大学の国語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

千葉大学におすすめの参考書

地方国公立の国語ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを12冊選びました。現代文・古文・漢文に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は国語のルートを見てください。

現代文

古文

漢文

地方国公立の国語参考書ルート(全33冊)を見る現代文・古文・漢文別に用意しています

MATHEMATICS

千葉大学の数学

出題の特徴
学部により大問構成が変わる。標準レベル中心だが医学部は難問セットで、学部別の対策が必須
目標の目安
偏差値 58 前後

ここで問われる力と、その対策

千葉大学の数学の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

千葉大学におすすめの参考書

地方国公立の数学ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを8冊選びました。文系・理系に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は数学のルートを見てください。

文系

理系

地方国公立の数学参考書ルート(全10冊)を見る文系・理系別に用意しています

SCIENCE

千葉大学の理科

試験の構成
理科2科目150分(1科目の学部は75分)/配点 工学部300点・薬学部300点など学部別
出題の特徴
物理は大問3〜4題(力学・電磁気・熱・波動から)で学部によって解く大問が指定される。導出過程を書く記述式で、設定は標準〜やや難、グラフ描図も出る。化学は大問4〜5題から学部指定で解く形式、理論は平衡・電池・気体、有機は構造決定と合成高分子、論述(40〜80字)が多い。生物は考察論述中心で、実験考察と100字級の論述が多く記述量が多い。
出題される分野
物理・化学・生物・地学が出題されます。
学部ごとの科目指定
工学部は物理・化学必須(学科により選択あり)/理学部は学科により物化生地から選択(物理学科は物理必須、化学科は化学必須など)/園芸・薬は物化生から2
医学部医学科の場合
上の「千葉大学の医学部医学科について」にまとめています。
文系学部の場合
文・法政経・教育・国際教養は共テ理科基礎2科目(または発展1科目)
目標の目安
偏差値 59 前後

ここで問われる力と、その対策

千葉大学の理科の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

千葉大学におすすめの参考書

地方国公立の理科ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを16冊選びました。物理・化学・生物・地学に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は理科のルートを見てください。

物理

化学

生物

地学

地方国公立の理科参考書ルート(全47冊)を見る物理・化学・生物・地学別に用意しています

SOCIAL STUDIES

千葉大学の社会

試験の構成
文学部人文学科(歴史学・日本ユーラシア文化・国際言語文化学コース) 日本史探究・世界史探究から1科目/他学部は社会なし
出題の特徴
文学部人文学科の歴史学・日本ユーラシア文化・国際言語文化学コースで、個別試験に日本史探究・世界史探究から1科目が課される(地理探究は選択不可、コースにより配点が150〜300点と差が大きい)。語句記述と200〜300字程度の論述を組み合わせた標準的な出題で、日本史は中世〜近代の政治・社会史、世界史は東アジアとヨーロッパ近現代が頻出。行動科学コースや法政経学部では地歴は課されない。共通テストは文系2科目・理系1科目。
出題される分野
日本史・世界史は学部・入試方式によって扱いが変わります。地理・公共・政治・経済・倫理は出題されません。
共通テスト
共通テストで必要なのは文系は2科目、理系は1科目です。
目標の目安
偏差値 57 前後

ここで問われる力と、その対策

千葉大学の社会の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。

千葉大学におすすめの参考書

地方国公立の社会ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを8冊選びました。日本史・世界史に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は社会のルートを見てください。

日本史 — 学部・入試方式による

世界史 — 学部・入試方式による

地方国公立の社会参考書ルート(全75冊)を見る日本史・世界史別に用意しています

Past exams

千葉大学の過去問

ルートの最後は過去問です。千葉大学は学部・入試方式によって収録内容の違う冊子が出ているため、当サイトでは特定の 1 冊を指定していません。志望学部と年度を確かめてから選んでください。

Same level

同じ志望レベルの大学

地方国公立として扱っている他の大学です。併願先を決めるとき、必要な参考書がどれだけ重なるかの目安になります。

現在地から逆算したいときは

ここに出しているのは千葉大学を目標にした標準的な並びです。いま解ける問題のレベルや残り時間に合わせて調整したい場合は、各科目の 3 分診断を使ってください。