室蘭工業大学の参考書ルート
室蘭工業大学(国立/二次は標準記述型)を目指すときに、英語・国語・数学・理科・社会でそれぞれ何がどう問われるかと、その出題に噛み合う参考書をまとめたページです。学部・入試方式によって使う科目と配点は変わるので、必ず募集要項と併せて確認してください。
最終更新:
出題形式は年度により変わります。出願前に募集要項で確認してください。
- 志望レベル
- 地方国公立
- 区分
- 国立
- 目標の目安
- 偏差値 40〜45
室蘭工業大学の入試はどう組み立てられているか
科目別の対策に入る前に、室蘭工業大学の入試がどういう形で行われるかを押さえておきます。ここが分かっていないと、同じ大学の別方式の過去問を解いて手応えを取り違えます。
科目ごとの目標
室蘭工業大学で科目ごとに必要になる到達度の目安です。同じ大学でも学部・方式で配点が変わるため、数字は「どの科目に時間を厚く配るか」を決めるための相対的な目安として使ってください。算出のしかたはデータの作り方に書いています。
| 科目 | 目標偏差値 | 志望レベル |
|---|---|---|
| 英語 | 45 | 地方国公立 |
| 国語 | 40 | 共通テスト共通テスト対策 |
| 数学 | 45 | 地方国公立 |
| 理科 | 42.5 | 地方国公立 |
| 社会 | 40 | 共通テスト共通テスト対策 |
科目ごとの節の読み方。「ここで問われる力と、その対策」は、各科目の出題説明に出てくる要素のうち当てはまる項目だけを出しているので、書かれていない形式が出ないという意味ではありません。「おすすめの参考書」の並び順は、その大学の出題の特徴に当てはまった数と、ルート上の位置で決めています。
室蘭工業大学の英語
- 出題の特徴
- 基礎〜標準レベル。典型的な読解型
- 目標の目安
- 偏差値 45 前後/和訳・文法・記述
ここで問われる力と、その対策
室蘭工業大学の英語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- 和訳・記述構文を正確に取れているかがそのまま採点対象になる。長文演習の量を増やす前に、英文解釈の型を 1 冊で固めるほうが結果的に速い。
- 文法・語法の独立問題独立した大問として出る場合、知識の穴がそのまま失点になる。網羅系を 1 冊に決めて周回し、間違えた項目だけ総合英語に戻って読む。
室蘭工業大学の出題形式に合わせた重点対策
ルートの本編とは別に、室蘭工業大学の英語で出る形式に対して追加する枠です。
室蘭工業大学におすすめの参考書
地方国公立の英語ルートに入っている本と出題形式別の重点対策の本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は英語のルートを見てください。
室蘭工業大学の国語
- 試験の構成
- 個別試験に国語なし(共通テスト国語のみ)
- 出題の特徴
- 理工学部のみで二次は数学・理科(英語)。国語は共通テストのみ。共テ国語の基礎得点確保で十分。
- 出題される分野
- 現代文が出題されます。古文・漢文は出題されません。
- 目標の目安
- 偏差値 40 前後
ここで問われる力と、その対策
室蘭工業大学の国語の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- マーク式・共通テスト選択肢の切り方には型がある。本文の根拠と選択肢の言い換えを一対一で対応させる読み方を、解説の詳しい問題集で身につける。
室蘭工業大学におすすめの参考書
共通テスト対策の国語ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを6冊選びました。進める順番ではないので、順番は国語のルートを見てください。
室蘭工業大学の数学
- 出題の特徴
- 基礎〜標準レベル。典型の完成度が中心
- 目標の目安
- 偏差値 45 前後
ここで問われる力と、その対策
室蘭工業大学の数学の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- 標準問題の完成度難問より、典型問題を落とさないことで差が付く形式。網羅系を 1 冊決め、解法を再現できるかで周回する。
室蘭工業大学におすすめの参考書
地方国公立の数学ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを8冊選びました。文系・理系に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は数学のルートを見てください。
文系
理系
地方国公立の数学参考書ルート(全10冊)を見る文系・理系別に用意しています
室蘭工業大学の理科
- 試験の構成
- 理科1科目 90分(要確認)
- 出題の特徴
- 理工学部単科で理科は物理・化学から1科目。物理は力学・電磁気中心の大問2〜3題、教科書レベルの典型問題が多く記述量は少ない。化学は理論(物質量・気体・平衡)の計算と有機の基本問題が中心で、構造決定は易しめ。難問はなく、共テ〜基礎問題集レベルの内容を確実に解けば合格点に届く。
- 出題される分野
- 物理・化学が出題されます。生物・地学は出題されません。
- 学部ごとの科目指定
- 理工学部(創造工学科・システム理化学科):前期は数学+理科1(物理・化学から)(学科・方式により英語選択あり・要確認)。後期は数学のみまたは理科
- 目標の目安
- 偏差値 42.5 前後
ここで問われる力と、その対策
室蘭工業大学の理科の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- 構造決定・有機構造決定は手順が決まっているので、演習量がそのまま速度になる。官能基の検出反応と、分子式からの不飽和度の計算を反射で出せるようにする。
- 計算量設定を読み違えなければ解ける計算で落とすのが最も痛い。途中式を残す形で解き、どこで間違えたかを毎回記録する。
室蘭工業大学におすすめの参考書
地方国公立の理科ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを8冊選びました。物理・化学に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は理科のルートを見てください。
物理
化学
地方国公立の理科参考書ルート(全47冊)を見る物理・化学別に用意しています
室蘭工業大学の社会
- 試験の構成
- 個別試験に社会なし(二次は数学中心) 共通テスト地歴公民1科目60分
- 出題の特徴
- 理工学部の単科大学で、個別試験は数学が中心、地歴公民は一切課されない。共通テストで地歴公民1科目が必要だが、ボーダーが高くないため社会は6〜7割を確保できれば十分に戦える。負担軽減の観点から『公共,倫理』『公共,政治・経済』など範囲の限られた公民科目を選ぶのが定石で、地理探究も暗記量が抑えられ人気。対策は教科書または共通テスト対策問題集を1冊決めて周回し、秋以降に共通テスト形式の演習を重ねる形で十分。数学・理科・英語に時間を優先配分したい。
- 出題される分野
- 日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理は出題されません。
- 共通テスト
- 共通テストで必要なのは文系は1科目、理系は1科目です。
- 目標の目安
- 偏差値 40 前後
ここで問われる力と、その対策
室蘭工業大学の社会の説明に出てくる出題の要素を取り出したものです。
- 用語・一問一答用語の精度が直接得点になる形式。書いて答える出題があるなら、読めるだけでなく漢字で書けるところまで詰める。
- マーク式・共通テスト資料の読み取りに比重が移った形式なので、知識だけでは頭打ちになる。時間を計った演習で処理速度を上げる。
室蘭工業大学におすすめの参考書
共通テスト対策の社会ルートに入っている本のうち、上に挙げた出題の特徴と噛み合うものを24冊選びました。日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理に分けて出しています。進める順番ではないので、順番は社会のルートを見てください。
日本史
世界史
地理
公共
政治・経済
倫理
共通テスト対策の社会参考書ルート(全76冊)を見る日本史・世界史・地理・公共・政治・経済・倫理別に用意しています
室蘭工業大学の過去問
ルートの最後は過去問です。室蘭工業大学は学部・入試方式によって収録内容の違う冊子が出ているため、当サイトでは特定の 1 冊を指定していません。志望学部と年度を確かめてから選んでください。
同じ志望レベルの大学
地方国公立として扱っている他の大学です。併願先を決めるとき、必要な参考書がどれだけ重なるかの目安になります。




















































